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【速報】小田凱人が初戦突破!世界15位ラツラフにストレート勝利[全豪オープン]

2022年「楽天ジャパンオープン」での小田

現地1月24日、「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月16日~1月29日/ハードコート)車いす部の男子シングルス1回戦で第3シードの16歳の小田凱人(日本/東海理化)が車いすテニス世界ランキング15位のケイシー・ラツラフ(アメリカ)と対戦。小田が6-1、7-5で勝利し、準々決勝進出を果たした。試合時間は1時間23分。

先日、車いすテニス界のレジェンド、国枝慎吾(日本/ユニクロ)が現役引退を発表。小田はその後を継ぐ日本車いすテニス界の若手の一人だ。昨年4月に15歳でプロに転向した左打ちの小田とラツラフは、前哨戦の「メルボルン車いすテニス選手権」を含めてこれまで4度対戦し、すべて小田がストレートで勝利していた。

試合はコイントスに勝った小田のサーブでスタート。第1セット第1ゲームを小田が取り、第2ゲームでラツラフが30-0としたところで、雨により約1時間半にわたって試合が中断。試合再開後、相手がダブルフォールトなどのミスを重ねたところを見逃さず、小田がブレークして2-0。第3ゲーム途中から小田が10ポイント連続で取り、リードを広げていく。第6ゲームでラツラフがようやくサービスゲームをキープするも、小田ペースは変わらず、小田がサービング・フォー・ザ・セットとなった第7ゲームをラブゲームでキープし、このセットを6-1で取った。

第2セットは互いにサービスゲームをキープし合う展開に。小田の3-4で迎えた第8ゲーム、小田のダブルフォールトもあり、ラツラフがブレークチャンスを決める。しかし、続くラツラフのサービング・フォー・ザ・セットで小田がブレークバック。小田は第11ゲームで得たチャンスを最後は相手のダブルフォールトでモノにして6-5とリードする。続くサービング・フォー・ザ・マッチ、小田は0-40のピンチを招くもそこから盛り返し、ストレート勝ちを収めた。

勝利した小田は、準々決勝で世界11位の眞田卓(日本/凸版印刷)とワイルドカード(主催者推薦枠)で出場する世界17位のベン・バートラム(イギリス)の勝者と対戦する。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2022年「楽天ジャパンオープン」での小田
(Photo by Moto Yoshimura/Getty Images)

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