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ダニエルと綿貫は2回戦敗退。西岡が3年ぶり2度目の3回戦へ[全豪オープン]

「全豪オープン」でのダニエル太郎

シーズン最初のグランドスラムとなる「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月16日~1月29日/ハードコート)3日目の現地18日、前日に続いて雨のため多くの試合の進行に影響が出て、男子シングルスに出場する3人の日本人もそろって夜にプレーすることに。第31シードの西岡良仁(日本/ミキハウス)が3回戦へ進んだ一方、世界ランキング94位のダニエル太郎(日本/エイブル)と世界138位の綿貫陽介(日本/フリー)は2回戦敗退となった。大会公式ウェブサイトなどが伝えている。

グランドスラムにこの度初めてシード選手として臨んでいる西岡は、2回戦で世界216位の予選勝者ダリボル・スブルチナ(チェコ)に6-3、6-4、6-2の快勝。3セットすべてで相手の最初のサービスゲームを破るなど6回のブレークを果たし、試合時間わずか107分で、グランドスラムにおいて2020年の「全豪オープン」以来3年ぶり2度目となる3回戦進出を決めた。次戦では初の4回戦へのチケットを、ディフェンディングチャンピオンのラファエル・ナダル(スペイン)を下した世界65位のマッケンジー・マクドナルド(アメリカ)と争うことになる。

当初の予定では昼頃から試合を行う予定だった西岡。Twitterに「2回目の全豪オープン3回戦へ!会場に入ってから13時間後の今会場を出ました。長い1日でしたがまた明日ダブルス頑張ります!」と綴っている。大会4日目は、マクラクラン勉(日本/イカイ)とのペアで男子ダブルス1回戦に臨む予定だ。

ダニエルと綿貫はいずれもシード選手にストレート負け。ダニエルは第20シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)に対して第1セットでは第6ゲームで3つのブレークチャンスを掴み、さらには第2・第3セットで先に相手のサービスゲームを破ることに成功。しかし、そうした好機やリードを生かしきれず、3-6、6-7(3)、5-7で敗れた。

綿貫も、第29シードのセバスチャン・コルダ(アメリカ)との試合開始直後にブレークを果たしたほか、第2・第3セットの第1ゲームで合計12回ものブレークチャンスを作るといういい流れを自分の方に引き寄せることができず。コルダの逆襲を食らって2-6、5-7、4-6という結果に終わった。

グランドスラムの本戦デビューを飾り、初勝利も挙げることができた綿貫は、2回戦後に「今日は悔しい敗戦でした。ですが次に繋がる事も多かったと思います!沢山の応援本当にありがとうございました」とツイートしている。

また、この日はダブルス世界40位の加藤未唯(日本/ザイマックス)の女子ダブルス1回戦も行われるはずだったが、スケジュール変更でダブルスの試合はすべて翌日に延期となった。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全豪オープン」でのダニエル太郎
(Photo by Mackenzie Sweetnam/Getty Images)

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「全豪オープンテニス」1/16(月)~1/29(日) ※大会第1日は無料放送
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