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西岡、ダニエル、綿貫がシングルス2回戦に、加藤がダブルス1回戦に登場![全豪オープン]

「ATP250 アデレード1」での西岡

シーズン最初のグランドスラム、「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月16日~1月29日/ハードコート)3日目。第31シードの西岡良仁(日本/ミキハウス)、世界ランキング94位のダニエル太郎(日本/エイブル)、世界138位の綿貫陽介(日本/フリー)がそれぞれシングルス2回戦に、女子ダブルス世界40位の加藤未唯(日本/ザイマックス)が1回戦に臨む。大会公式ウェブサイトが報じている。

現在キャリアハイの世界33位につける西岡は、グランドスラムで初めてシード権を獲得。1回戦では世界69位のミカエル・イーメル(スウェーデン)に6-4、6-2、7-5でストレート勝ち。2回戦では世界216位の予選勝者ダリボル・スブルチナ(チェコ)と初対戦する。20歳のスブルチナはこれがグランドスラム本戦初出場だが、1回戦では世界64位のジャウメ・ムナール(スペイン)に6-3、6-2、6-2でストレート勝利をあげている。西岡は昨年・一昨年と本大会で初戦敗退しているが、この試合に勝てば3年ぶりの3回戦進出となる。西岡の試合は、コート7の第4試合となっている(ただし、日本時間11時以降に開始予定の第2試合は、昨日第4セットまで終了している)。

続く第5試合には綿貫が登場。予選を勝ち抜いて初めてのグランドスラム本戦出場を掴んだ24歳の綿貫は、1回戦で世界59位のアルトゥール・リンデルネック(フランス)に6-3、6-3、6-2で見事グランドスラム初勝利をあげた。2回戦では第29シードの22歳セバスチャン・コルダ(アメリカ)と初対戦する。昨年3回戦に進出しているコルダは、初日の1回戦では元世界17位のクリスチャン・ガリン(チリ)に6-4、1-6、6-3、6-2で勝利した。予選2回戦で元世界39位のミカエル・ククシュキン(カザフスタン)に大逆転勝利をあげて以来、好調を保っている綿貫の活躍に期待しよう。

元世界64位、29歳のダニエルは、これが3年連続6回目の「全豪オープン」出場。昨年は予選を勝ち上がり、2回戦で元世界王者アンディ・マレー(イギリス)をストレートで撃破し、3回戦では当時世界10位だったヤニク・シナー(イタリア)から第1セットを奪った。1回戦では、予選2回戦で野口莉央(日本/明治安田生命)を倒して勝ち進んできた元世界67位の26歳エルネスト・エスコビード(メキシコ)に7-5、6-2、3-6、6-3で勝利。2回戦は第20シードの23歳デニス・シャポバロフ(カナダ)と、1573アリーナの第3試合で戦う(ただし、10時半以降に開始予定の男子の第2試合は、昨日第3セット途中まで終了している)。左打ちのシャポバロフは昨年は準々決勝に進出。初戦では世界86位のドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)に6-4、4-6、6-4、6-1で勝利。ダニエルはシャポバロフと2度対戦して2度ともストレートで敗れているが、昨年のマレー戦のような殊勲の星を挙げられるだろうか。

加藤は女子ダブルス世界36位のアルディラ・スチアディ(インドネシア)とのペアで、第16シードとして1回戦に臨む。二人の試合はコート15の第5試合だが、第2試合は最終セットの10ポイントタイブレークが5-1というところからの再開となっている。加藤は2年連続6回目の「全豪オープン」出場で、最高成績は初出場だった2017年のベスト4進出。スチアディは2年連続2回目の出場だ。加藤とスチアディのペアは昨年「WTA250 ハンブルク」で準優勝し、今年はシーズン開幕戦の「WTA250 オークランド」で見事優勝している。初戦の相手はダブルス世界65位のケイトリン・クリスチャン(アメリカ)とシングルス世界55位のダンカ・コビニッチ(モンテネグロ)のペア。加藤/スチアディ組がシード通り順調に勝ち上がってくれることを期待しよう。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「ATP250 アデレード1」での西岡
(Photo by Sarah Reed/Getty Images)

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