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女子唯一の日本勢、内島は初戦で世界44位のペラと激突!全豪OPドローが発表に

2022年「全仏オープン」予選での内島

今年最初のグランドスラム、「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月16日~1月29日/ハードコート)のドローが決まった。日本勢で唯一本大会の本戦に出場する世界ランキング118位の内島萌夏(日本/安藤証券)は、1回戦で世界44位のベルナルダ・ペラ(アメリカ)と対戦することとなった。「全豪オープン」公式ウェブサイトが報じている。

ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場の21歳、内島はトップハーフに入った。1回戦で対戦予定のペラとはこれが初対戦となる。28歳のペラは、今大会で6年連続6度目の「全豪オープン」出場で、最高成績は2018年の3回戦進出。対する内島は今大会がグランドスラム本戦デビューとなる。そのまま勝ち進んでいくと、順当に行けば2回戦で第29シードのジャン・チンウェン(中国)、3回戦で第7シードのココ・ガウフ(アメリカ)、4回戦で第11シードのパウラ・バドーサ(スペイン)か第17シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)、準々決勝で第1シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)と顔を合わせることとなる。またガウフは、2回戦で2021年「全米オープン」女王のエマ・ラドゥカヌ(イギリス)と対戦の可能性が。

世界女王のシフィオンテクは1回戦で、世界68位のユレ・ニーマイヤー(ドイツ)と通算2度目の対戦に。二人の初対戦は昨年の「全米オープン」4回戦で、その際はシフィオンテクが逆転で勝利を挙げている。順当に勝ち上がれば、3回戦で第25シードのマリー・ブーズコバ(チェコ)、4回戦で昨年準優勝者であり第13シードのダニエル・コリンズ(アメリカ)か第22シードの「ウィンブルドン」覇者エレナ・ルバキナ(カザフスタン)と、準々決勝でガウフ、準決勝で第3シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)、決勝で第2シードのオンス・ジャバー(チュニジア)と当たるであろう今大会で、どこまで進めるのか注目だ。

シフィオンテクと決勝で激突することが期待されるジャバーは、世界88位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)との1回戦から幕開けとなる。二人は過去2度対戦しており、1勝1敗と互角。最後に対戦したのは2019年で、その時はジダンセクがストレート勝ちを収めている。ジャバーは、3回戦で第31シードのカイア・カネピ(エストニア)、4回戦で第14シードのベアトリス・アダッド マイア(ブラジル)、準々決勝で先日「WTA500 アデレード1」で優勝を果たした第5シードのアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)、準決勝で第4シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)と、油断できない相手が続くだろう。

昨シーズン最終戦「WTAファイナルズ フォートワース」の覇者であるガルシアは、1回戦で予選勝者の世界191位、Katherine Sebov(カナダ)と顔合わせ。その後は、3回戦で第27シードのイリナ カメリア・ベグ(ルーマニア)、4回戦で第16シードのアネット・コンタベイト(エストニア)、準々決勝で第8シードのダリア・カサキナ(ロシア)、準決勝でジャバー、決勝でシフィオンテクとの対戦になる可能性がある。

なお、内島以外の日本勢は、世界139位の日比野菜緒(日本/ブラス)が予選3回戦敗戦。世界308位の土居美咲(日本/ミキハウス)、世界195位の本玉真唯(日本/島津製作所)は予選2回戦で、世界225位の内藤祐希(日本/亀田製菓)は予選1回戦で姿を消した。「全豪オープン」で2度優勝している大坂なおみ(日本/フリー)は、妊娠のため欠場となっている。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2022年「全仏オープン」予選での内島
(Photo by Robert Prange/Getty Images)

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