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西岡が「ATP250 アデレード1」でベスト8入り!メドベージェフ、ハチャノフも準々決勝へ

「ATP250 アデレード1」での西岡

世界ランキング36位の西岡良仁(日本/ミキハウス)が「ATP250 アデレード1」(オーストラリア・アデレード/1月2日~1月8日/ハードコート)2回戦で、世界63位のマッケンジー・マクドナルド(アメリカ)を6-4、6-3で下し、2023年シーズン最初の大会でベスト8入りを果たした。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトが伝えている。

西岡は1回戦で第5シードのオルガ・ルーネ(デンマーク)と初対戦。第1セット、西岡はルーネに2度ブレークを許し2-6でセットを落とす。だが、第2セットでは序盤からブレークに成功すると、第5ゲームも制して4-1とリードを広げる。1度はブレークバックされるもそれ以上は反撃を許さずセットを奪い返す。最終セットで先にブレークを奪ったのは西岡で3-2とするが、ルーネも即座に3-3と追いつく。続く第7ゲームで西岡がチャンスをモノにし再びリードに成功。第8ゲームでは2度のピンチをしのぎ、そのままの勢いでリードを守り切り、2-6、6-4、6-4で勝利を手にした。

本日行われた2回戦では、過去2勝1敗のマクドナルドと対戦。最後に二人が戦ったのは2021年10月で、その際はマクドナルドがストレート勝ちしている。4度目の対戦は序盤からマクドナルドにサービスゲームを激しく攻められるがが、第5ゲームで西岡がこの日初めてのブレークチャンスをモノにしてリードを奪う。そのまま西岡がセットを先取。第2セットでも第5ゲームで西岡がブレークを果たし、その後も反撃を許さず最後は第9ゲームをラブゲームでブレークして6-4、6-3で勝利を収め、準々決勝へと駒を進めた。西岡がベスト8入りを果たすのは、昨年10月の「ATP250 アントワープ」以来3大会ぶり。

西岡は準々決勝で、世界61位のマルコス・ギロン(アメリカ)と世界120位のアレクセイ・ポプリン(オーストラリア)の勝者と対戦予定。予選勝者のポプリンは1回戦で第2シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)をストレートで下している。西岡のほかにベスト8入りを決めたのは、第3シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)と第8シードのカレン・ハチャノフ(ロシア)だ。

シード選手では、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)、第6シードのヤニク・シナー(イタリア)、第7シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)が順当に2回戦へ進出している一方で、第4シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)は1回戦で姿を消した。日本人では、ダニエル太郎(日本/エイブル)が予選2回戦でクォン・スンウ(韓国)にフルセットの末敗戦し、本戦入りとはならなかった。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「ATP250 アデレード1」での西岡
(Photo by Sarah Reed/Getty Images)

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