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世界女王シフィオンテク、昨年の「全豪オープン」ベスト4で「初めてハードコートのGSでも優勝できると思った」

「全豪オープン」でのシフィオンテク

21歳で世界女王のイガ・シフィオンテク(ポーランド)は今シーズン大成功を収め、37連勝を含む67勝9敗という圧倒的な成績で8つのタイトルを獲得。これには「全仏オープン」と「全米オープン」のタイトルが含まれる。シフィオンテクは、ハードコートのグランドスラムで優勝できると思うようになった要因として、今年の「全豪オープン」でベスト4入りしたことを挙げた。スポーツウェブメディアSportskeedaが伝えている。

シフィオンテクはクレーコートのスペシャリストとして広く知られていたが、今年はハードコートでもいくつか大きなタイトルを手にした。2月に「WTA500 ドーハ」で今季初優勝を果たすと、続く「WTA1000 インディアンウェルズ」と「WTA1000 マイアミ」も制し、見事「サンシャイン・ダブル」を達成。8月の北米でのハードコートでは、2大会で2勝2敗と調子を落としたが、「全米オープン」では初の優勝を成し遂げてみせた。

ハードコートでもグランドスラムを勝ち取れる自信を得た経緯について、シフィオンテクは次のように述べている。「“全豪オープン”の準決勝に進出できたことは素晴らしいことだったわ。初めてハードコートのグランドスラムでも優勝できると思ったからね」

「それまでは自分のことをどちらかと言えばクレーの選手だと思ってたから、“全豪オープン”は大きな試練であり、合格したと感じてるの。だからこの大会で大きな自信を得ることができた。この結果は自分が正しい方向に進んでいると示してくれたわ」

すでに来季を見据えるシフィオンテクは1月16日から始まる「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月16日~1月29日/ハードコート)の前に、新しく始まる男女混合の国別対抗戦「ユナイテッドカップ」(オーストラリア・ブリスベン、パース、シドニー/2022年12月29日~2023年1月8日/ハードコート)と「WTA500 アデレード2」(オーストラリア・アデレード/1月9日~1月14日/ハードコート)に参戦予定だ。

オーストラリアについては「素晴らしい街で、いつも私たちにとって快適な場所。ツアーに戻って、シーズン最初のグランドスラムを楽しみにしてる」とコメント。

世界女王として初めて挑む「全豪オープン」で、どんなプレーを繰り広げてくれるのか期待したい。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全豪オープン」でのシフィオンテク
(Photo by TPN/Getty Images)

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