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大坂なおみが女子アスリート長者番付で3年連続1位!トップ10中7人がテニス選手

2021年「全豪オープン」での大坂(左)とセレナ

アメリカの経済誌Forbesが2022年の女子アスリート長者番付を発表。大坂なおみ(日本/フリー)が2020年から3年連続で1位、9月に引退したレジェンド選手セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が同じく3年連続で2位に輝いた。そのほか世界女王イガ・シフィオンテク(ポーランド)や元全米女王エマ・ラドゥカヌ(イギリス)など、テニス選手がトップ10に7人ランクインするという活躍ぶりだ。WTA(女子テニス協会)公式ウェブサイトなどが報じた。

大坂、セレナ、ラドゥカヌ、シフィオンテクのほかにトップ10入りしたテニス選手は、ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)、ココ・ガウフ(アメリカ)、ジェシカ・ペグラ(アメリカ)の3人。

大坂とセレナは、男女取り混ぜてのアスリート長者番付でトップ50に入ったただ2人の女子選手だ。このトップ50に入ったテニス選手は7位のロジャー・フェデラー(スイス)、19位の大坂、31位のセレナの3人だけ。

今年の女子のトップ10のうち8人は1000万ドル(約13億円)の収入を得ており、これは昨年度の2倍の人数。8人の達成は2008年にこの番付が始まってから最多で、女子アスリート界の喜ばしい発展が見られる。テニス界ではシフィオンテク、ラドゥカヌ、ガウフが今回初めてこの金額を超えた。

Forbesによる2022年の女子アスリート長者番付トップ10は以下の通り。

1. 大坂なおみ(日本/フリー)
 5110万ドル(約68億円)テニス110万ドル テニス外5000万ドル
2. セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)
 4130万ドル(約55億円)テニス30万ドル テニス外4100万ドル
3. アイリーン・グー(谷愛凌)(アメリカ、フリースタイルスキー)
 2010万ドル(約27億円)スキー10万ドル、スキー外2000万ドル
4. エマ・ラドゥカヌ(イギリス)
  1870万ドル(約25億円)テニス70万ドル テニス外1800万ドル
5. イガ・シフィオンテク(ポーランド)
 1490万ドル(約20億円)テニス990万ドル テニス外500万ドル
6. ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)
 1210万ドル(約16億円)テニス10万ドル テニス外1200万ドル
7. ココ・ガウフ(アメリカ)
 1110万ドル(約15億円)テニス310万ドル テニス外800万ドル
8. シモーネ・バイルズ(アメリカ、体操)
 1000万ドル(約13億円)体操 0 体操外1000万ドル
9. ジェシカ・ペグラ(アメリカ)
 
760万ドル(約10億円)テニス360万ドル テニス外400万ドル
10. ミシェル・リー(オーストラリア、ゴルフ)
 
730万ドル(約9億7000万円)ゴルフ480万ドル ゴルフ外250万ドル

※為替レートは2022年12月23日時点

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2021年「全豪オープン」での大坂(左)とセレナ
(Photo by Jason Heidrich/Icon Sportswire via Getty Images)

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