ニュース News

16歳のクロスリー真優がジュニアのグレードA大会オレンジボウルで優勝!

イメージ

アメリカのフロリダ州プランテーションで開催された「オレンジボウル」の女子シングルスで、16歳のクロスリー真優(日本/Evert Tennis Academy)が見事優勝した。ITF(国際テニス連盟)公式ウェブサイトが報じている。

シーズン最後の、ジュニアグランドスラムに次ぐ高レベルのグレードA大会である「オレンジボウル」では、これまでに何人も、その後テニス界のスターとなった選手たちが優勝してきた。レジェンド選手であるビヨン・ボルグ(スウェーデン)、クリス・エバート(アメリカ)、ジョン・マッケンロー(アメリカ)、メアリー ジョー・フェルナンデス(アメリカ)、イワン・レンドル(アメリカ)、ロジャー・フェデラー(スイス)、アンディ・ロディック(アメリカ)、現役スター選手のドミニク・ティーム(オーストリア)、ビアンカ・アンドレスク(カナダ)、ソフィア・ケニン(アメリカ)、ココ・ガウフ(アメリカ)らだ。

日本人選手が「オレンジボウル」を制するのはクロスリーが初めて。クロスリーは決勝で、先月メキシコのメリダで開催されたグレードA大会を制した16歳のClervie Ngounoue(アメリカ)と初対戦。第1セットでは圧倒されたが、1-6、6-3、6-3で逆転勝利を収めた。

「優勝するとは思っていませんでした。決勝に出られただけで嬉しかったので、まったくプレッシャーはありませんでした。私はいつも挑戦する立場なので、その方がいいんです。リラックスしてテニスができました」とクロスリーは喜びを語った。

フロリダ州でトレーニングしているクロスリーは、前週のフロリダ州ブレイデントンでのグレード1大会(グレードAに次ぐ高いレベルの大会)でも優勝しており、ちょっとした「サンシャイン・ダブル」達成の趣だ。ジュニア世界ランキングも17位に到達した。

男子では18歳のGerard Campana Lee(韓国)が、決勝で17歳のRodrigo Pacheco Mendez(メキシコ)に7-6(3)、4-6、6-3で勝利。大阪での「世界スーパージュニア」に続いて、2度目のグレードA大会優勝を遂げている。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真はイメージ
(Photo by Nicolò Campo/LightRocket via Getty Images)

女子 未来応援プロジェクト Go for the Grand Slam
可能性を秘めた原石たちを応援して
女子テニスの未来をともに切り開こう
https://www.wowow.co.jp/goforthegrandslam/

伊達公子氏が2019年より開始したジュニア育成プロジェクト
『リポビタン Presents伊達公子×YONEX PROJECT ~Go for the GRAND SLAM~』。
その志に賛同したWOWOWが、ともに日本テニスの未来を築くための応援企画です。

WOWOWテニスワールド編集部

WOWOWテニスワールド編集部

facebook twitter

速報や最新ニュース、グランドスラム、ATP、WTAなどの大会日程と試合結果情報など、テニスのすべてをお届けします!

WOWOWテニスワールド

  1. Home
  2. ニュース
  3. 16歳のクロスリー真優がジュニアのグレードA大会オレンジボウルで優勝!