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ナダルとジョコビッチが2027年万博開催をかけて戦う?!

2020年「全仏オープン」でのジョコビッチ(左)とナダル

スペインのアンダルシア州の都市、マラガが2027年国際博覧会(万博)の候補地に立候補した。ハリウッドでも活躍する俳優アントニオ・バンデラスと共に、元世界王者のラファエル・ナダル(スペイン)が万博招致の最終プレゼンテーションに登場し、マラガの魅力を伝えた。スポーツウェブメディアSportskeedaが報じている。

ナダルはこれまでもマラガの万博開催を強く推してきた。プレゼンテーションの場にビデオ通話で参加したナダルは、最近開催された「デビスカップ by Rakuten ファイナルズ」を引き合いに出し、マラガに国際的なイベントを開催する能力が十分にあることをアピールした。

「マラガは万博を開催する準備が出来ています。最近、マラガで”デビスカップ ファイナルズ”が開催されたことが良い例です」とナダルは語った。

さらにナダルはスペインには観光客を暖かく迎える文化があることに触れた上で、これまでも複数の国際的なイベントを開催してきたと訴えた。「スペインは訪れる人たちを暖かく迎えることで知られています。1992年のバルセロナオリンピック、そして同じ年にセビリアで万国博覧会を開催するなど、スペインは国際的なイベントを成功させています」

2027年の万博にはノバク・ジョコビッチ(セルビア)の故郷、セルビアのベオグラードも手を上げており、ジョコビッチも積極的に万博招致に参加している。

マラガ市長のフランシスコ・デ・ラ・トーレ氏は、ジョコビッチがベオグラードへの招致を支援していることについて「ベオグラードの立候補を支持するセルビア人テニス選手が突然参加してきましたが、ジョコビッチに対する私たちの返答がナダルです」とコメント。

日本では2025年に大阪で万博の開催が決まっている。大阪での万博開催は1970年以来2回目となる。日本での万博開催は2005年の愛知万博以来、20年ぶりのことだ。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2020年「全仏オープン」でのジョコビッチ(左)とナダル
(Photo by Anthony Dibon/Icon Sport via Getty Images)

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