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伊達公子とヨネックスのITF大会「岐阜国際ジュニア」の優勝者が決定!

「岐阜国際ジュニア」の会場

元世界ランキング4位の伊達公子とヨネックスによるジュニア世代の育成を目的とした「岐阜国際ジュニアテニストーナメント2022 Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT」(以下「岐阜国際ジュニア」)(日本・岐阜/11月30日~12月4日/ハードコート)の、シングルスとダブルスの優勝者が決まった。大会公式サイトが伝えている。

岐阜メモリアルセンターで開催された「岐阜国際ジュニア」は、ITF(国際テニス連盟)ジュニア大会ではグレード5に該当する。シングルス本戦に男女各32名、ダブルス本戦には男女各16組が出場。シングルス本戦は3セットマッチ、ダブルス本戦では第3セットは10ポイントのマッチタイブレークが採用されている。

男子シングルス決勝では、そこまで1セットしか落とさずに勝ち進んだ第6シードの坂本日色(日本/トップランAIOI)と、ノーシードながら2人のシード選手を倒した木村一翔(日本/関西高校)が激突。6-2、6-4で試合を制したのは木村で、今大会すべてストレート勝ちでタイトルを手にした。16歳の木村は、これがITF大会初優勝となる。

(男子シングルス表彰式の様子/写真提供:ヨネックス)

女子シングルスの決勝は、第1シードの小坂莉來(日本/LYNX TA 奈良)と第4シードの市岡梓奈(日本/グリーンテニスプラザ)のシード勢同士の戦いに。準決勝を逆転で勝利した二人は、決勝戦もフルセットの戦いを強いられる。これを6-3、2-6、6-4で競り勝ったのは市岡で、14歳ながら初めてITF大会のタイトルを掴んだ。

(女子シングルス表彰式の様子/写真提供:ヨネックス)

ダブルスでは、男子はノーシードの可児優希(日本/県岐阜商業高校)/桃山晃(日本/麗澤瑞浪高校)ペアが第1シードの木村/大桐壮央(日本/ノアTA茨木)ペアを6-2、6-3で下して優勝。女子決勝は、第3シードの井上季子(日本/やすいそ庭球部)/上野梨咲(日本/やすいそ庭球部)ペアがノーシードの古谷ひなた(日本/有明ジュニアTA)/岸本聖奈(日本/岡山学芸館高校)ペアを6-1、6-2とこちらもストレートで破りタイトルを獲得した。

伊達公子とヨネックスは「岐阜国際ジュニア」に続き、本日から明日にかけて「リポビタン国際ジュニア in 愛媛」(日本・松山/12月7日~12月11日/ハードコート)の予選を愛媛県総合運動公園で開催する。本戦への出場人数や試合形式は岐阜大会と同じ。昨年は原﨑朝陽(日本/ノア・テニスアカデミー神戸垂水)が男子シングルスとダブルスの両方を制覇。女子では辻岡史帆(日本/SYT月見野TS)がシングルスで優勝している。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「岐阜国際ジュニア」の会場
(Photo by WOWOWテニスワールド)

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