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ルブレフは最終戦出場の他の7選手についてどれだけ知っている?ロングバージョン!

2021年トリノでのルブレフ(中央)

テニスの世界ランキング8位のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)は、親しい友人である元世界王者のダニール・メドベージェフ(ロシア)が小さい頃にドラムの技術を身に着けていたことを知り、信じられないという反応を示してファンたちを驚かせた。

「Nitto ATPファイナルズ」開催中に収録され、広く拡散された映像のロングバージョンには、メドベージェフについて語るように求められたルブレフが中指を立てる様子が映っている。そしてルブレフは同胞のメドベージェフを、シーズン最終戦に出場した8人の選手の中で「最大の嘘つき」と呼んだ。スポーツウェブメディアSportskeedaが報じている。

最初の動画では、大会出場者8人についての興味深い事実が紹介され、選手たちはそれぞれが誰に関する話かを推理することを求められた。メドベージェフに関する事実は「小さい頃にドラムを演奏していた」というものであったが、このエピソードが誰のものか推測する中でルブレフは「メドベージェフは絶対にない」と断言。これがメドベージェフの話であると伝えられたルブレフは信じられず、彼がドラムを演奏していたというよりも自分がエルビス・プレスリーだったという方がみんな信じやすいだろうと冗談を言い、ファンたちを楽しませていた。

クイズの後、ルブレフは一部の選手たちについて、名前に続けて一言何か言うよう求められた。メドベージェフについてコメントする番になった時、ルブレフは「ダニール・メドベージェフ」と言うと、そのままカメラに向かって中指を立てて見せた。ルブレフは、「君のドラムの技量に」と笑いながら付け加えると、信じられないといった様子で頭を振った。

メドベージェフは、「ATP1000 パリ」でのインタビューの中で、幼少期の音楽の技量ないしは技量不足について打ち明けていた。それによると、メドベージェフは7歳か8歳の頃、1~2ヶ月の間だけドラムを習ってみた。しかし自分はドラムが「本当に下手」だと気付いてやめたという。

「人生で聞いた中で最悪のことだ、ねえ。彼は僕の1日を台無しにしたよ。ドラムの技量だって、おい。どうしてそんなものを身に着けられるんだ、なあ」とルブレフは笑いながらこぼした。

ルブレフは最初、メドベージェフについてコメントするのを拒んでいたが、少し考えてから折れ、親しい友人であるメドベージェフを「嘘つき」と呼んだ。「この後じゃ何も言えないよ…。ダニール・メドベージェフ、“Nitto ATPファイナルズ”に出場したトップ8選手のうちで最大の嘘つき」とルブレフは言い、さらにこう言い添えた。「素晴らしいテニスの腕前があって、とんでもなくいい奴。そして、いまいましい嘘つき」

ルブレフは他に、共に「Nitto ATPファイナルズ」に出場した選手のうちステファノス・チチパス(ギリシャ)とノバク・ジョコビッチ(セルビア)についてもコメントするよう求められた。ルブレフはチチパスのコート上でのラケットさばきを称賛しつつ、コート外での写真の腕前も称えた。チチパスについてのコメントはこうだ。「試合での素晴らしい、精密なラケットさばきと、写真家としての巧みな技術」

ルブレフはさらに、ジョコビッチは素晴らしくプロフェッショナルでテニス界の伝説であると表現。「ノバク・ジョコビッチ、コート内でもコート外でもものすごくプロフェッショナルで、純粋に僕らのスポーツ、テニスの伝説」とルブレフはコメントしている。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2021年トリノでのルブレフ(中央)
(Photo by Valerio Pennicino/Getty Images for ATP)

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