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マレーが最後に苦笑いした理由は?アルカラス、チチパスらと最終戦のクイズに挑戦【動画アリ】

2020年「バトル・オブ・ブリッツ」でのマレー

13日から行われるシーズン最終戦「Nitto ATPファイナルズ」(イタリア・トリノ/11月13日~11月20日/室内ハードコート)に先駆けて、選手たちがクイズに挑戦した。その模様を前後半に分けてお届けしよう。

1970年から行われてきた同大会では、これまでシングルスで25人のチャンピオンが生まれている。その全員の名前を挙げるというクイズに8人の選手が挑んだ。Part 1の動画では、世界王者のカルロス・アルカラス(スペイン)、元世界王者のアンディ・マレー(イギリス)、世界ランキング3位のステファノス・チチパス(ギリシャ)と世界7位のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)の4人が登場している。

以前からこういうクイズは苦手だというルブレフは、「不可能だと思う」と眉をひそめた後、簡単なものから始めるよ」と安全パイと思われる選手名から順に挙げていくことに。しかし、ロジャー・フェデラー(スイス)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、ラファエル・ナダル(スペイン)というビッグ3の名前を挙げたところ、ナダルはまだ優勝したことがないため早速間違い。言い直してドミニク・ティーム(オーストリア)の名前を挙げるが、こちらも2回準優勝したものの優勝はまだないため不正解となり、「早くも問題発生だ」と苦笑する羽目に。

19歳のアルカラスもちょっと自信がなさそうにしており、いきなり「ラファ」と答えてしまう。だが、すぐさま間違いに気づいて「違う違う。ジョコビッチ、フェデラー…」と言い直していた。

4人とも序盤は近年の優勝者を挙げていったため、記憶が新しいようで比較的スムーズに答えていく。そんな中、チチパスは4人答えた後で言葉に詰まり、「ちょっと待って。わかってるよ……チチパス」と自分の名前を挙げるのに時間がかかっていた。5人目を答えたあたりからみな自信がなくなっていき、「アンドレ・アガシ(アメリカ)?」などと疑問形で名前を挙げるように。チチパスはその後も苦戦し、アンディ・ロディック(アメリカ)と答えて不正解と言われると、「間違いないよ」と信じられないという表情を見せる。ロディックに関してはルブレフも勘違い。ルブレフはさらに、ヒントとしてまだ出ていない人の国名はスペインと教えられたところ、ギジェルモ・ビラス(アルゼンチン)の名前を挙げてしまう。彼も優勝していたため正解となったが、国籍を間違えたことを知らされて大笑いしていた。

今回挑戦した4人の中で最も成績が良かったのは24人のチチパス。得意の「ちょっと待って…」と言いながらしばらく考えていたが、残る1人、1976年大会覇者のマヌエル・オランテス(スペイン)だけどうしても思い浮かばなかったようで、結局考えた末に「じゃあね」といきなり席を立ってその場を去り、スタッフの笑いを誘っている。2位は、開始前に「(正解数は)平均くらいだろうね」と話していたマレーで、23人でギブアップ。だが、答えられなかった残り2人のうちアレックス・コレチャ(スペイン)はマレーの元コーチだったため、正解をあとで知らされたマレーはコレチャからその自慢話をしょっちゅう聞かされていたと思い出して苦笑いしていた。ルブレフは20人、アルカラスは17人にとどまっている。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2020年「バトル・オブ・ブリッツ」でのマレー
(Photo by Julian Finney/Getty Images for Battle Of The Brits)

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