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ガウフはシャラポワ以来の最年少!WTAファイナルズ出場選手が出揃う

「全仏オープン」でのガウフ

シーズン最終戦「WTAファイナルズ フォートワース」(アメリカ・フォートワース/10月31日~11月7日/ハードコート)のシングルス、ダブルス出場者がすべて決定した。WTA(女子テニス協会)公式ウェブサイトが報じている。

8つあるシングルス出場枠のうち3つをイガ・シフィオンテク(ポーランド)、オンス・ジャバー(チュニジア)、ジェシカ・ペグラ(アメリカ)がいち早く埋める中、先週行われた「WTA1000 グアダラハラ」(メキシコ・グアダラハラ/10月17日~10月23日/ハードコート)で残る5枠を懸けた争いが繰り広げられた。

グアダラハラ大会前のレースランキングではココ・ガウフ(アメリカ)、アリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)、カロリーヌ・ガルシア(フランス)、ダリア・カサキナ(ロシア)、ベロニカ・クデルメトワ(ロシア)の5人が実質的な出場圏内につけており、そのうち4人がそのままファイナルズへのチケットを手にすることに。唯一逃したのはクデルメトワで、レースランキングで僅差に迫っていたマリア・サカーリ(ギリシャ)との準々決勝でフルセットの末に敗れてしまい、最後の出場枠をさらわれている。サカーリはそのまま決勝に進んだが、最後はペグラに敗れて準優勝に終わった。

ファイナルズのシングルス出場を決めた8人のうち、ジャバー、ペグラ、ガウフ、カサキナの4人が初出場。ガウフは、2005年のシーズン最終戦に18歳と208日で参戦したマリア・シャラポワ(ロシア)以来の最年少(18歳と239日)での出場となる。シフィオンテクとサバレンカ、サカーリは2年連続。そのうち、サカーリが前回大会でベスト4に進出した一方、残る2人はサカーリと同じ組に入ってグループ敗退に。ガルシアも出場は2回目だが、5年ぶりとかなりのブランクが空いた格好。2017年大会では準決勝まで駒を進めていた。

一方、ダブルス出場者も先週をもって全員が出揃うことに。今年のグランドスラムで「全仏オープン」以外の3大会を制しており前回覇者でもあるバーボラ・クレイチコバ(チェコ)/カテリーナ・シニアコバ(チェコ)ペアをはじめ、ガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)/ジュリアナ・オルモス(メキシコ)ペア、クデルメトワ/エリース・メルテンス(ベルギー)ペア、リューメラ・キッチュノック(ウクライナ)/エレナ・オスタペンコ(ラトビア)ペア、ヤン・ザオシャン(中国)/シュー・イーファン(中国)ペア、デズレイ・クラブチェク(アメリカ)/デミ・シヒュース(オランダ)ペア、ベアトリス・アダッド マイア(ブラジル)/アンナ・ダニリナ(カザフスタン)ペア、そしてともにシングルスでも出場を決めているガウフ/ペグラ組が名を連ねた。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全仏オープン」でのガウフ
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

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