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国枝と三木が決勝進出をかけて激突!キリオスとフリッツのシード勢対決も[楽天ジャパンオープン]

「楽天ジャパンオープン」での国枝

週末のクライマックスに向けますます盛り上がる「楽天ジャパンオープン」(日本・東京/10月3日~10月9日/ハードコート)。5日目には、車いす界のレジェンド国枝慎吾(日本/ユニクロ)が世界ランキング6位の三木拓也(日本/トヨタ自動車)との日本人対決を迎える。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトなどが報じている。

車いすの部では、初戦を6-0、6-0で勝利し圧倒的な強さを見せつけたディフェンディングチャンピオンで第1シードの国枝が登場。その国枝と決勝進出をかけて戦うのは、世界6位の三木だ。三木は国枝と過去10度対戦し全敗で、直近では「全米オープン」の準決勝でストレート負けを喫した。今回の対戦でも国枝がゲームを制すのか、三木が初勝利をつかみ取るのか、注目したい。

もう一方の準決勝は第2シードの16歳、小田凱人(日本/東海理化)が、世界56位で19歳の髙野頌吾(日本/かんぽ生命)を迎え撃つ。二人は2019年に2度対戦経験があり、いずれも小田が勝利している。試合は12時から有明テニスの森公園コートで開始予定。

センターコートである有明コロシアムの第1試合では、第4シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)が世界33位のミオミル・キツマノビッチ(セルビア)とベスト4入りをかけて争う。「全米オープン」以降好調をキープしているティアフォーは、初戦で世界314位の内山靖崇(日本/積水化学工業)を、2回戦で世界80位のベルナベ・サパタ ミラージェス(スペイン)をそれぞれストレートで下した。対するキツマノビッチは、準々決勝までの2試合はいずれもフルセットを戦い抜いている。プレー時間は約5時間に及び、ティアフォーと比べると約2時間半も長くプレーしていることに。二人はATPツアーでは過去2度対戦しており、ティアフォーがいずれもストレート勝ちを収めている。試合は午後1時から開始予定だ。

午後6時以降に開始予定の第3試合には、第3シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)対第5シードのニック・キリオス(オーストラリア)という注目カードが組まれている。二人は今年8月の「ATP1000 シンシナティ」で初対戦し、その際はフリッツがキリオスに1度もブレークチャンスを与えずに6-3、6-2で勝利している。

そのほか、ここまで1セットも落とさずにベスト8入りした第7シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)は第9シードのボルナ・チョリッチ(クロアチア)と、世界68位のペドロ・マルチネス(スペイン)はアジア勢で唯一残った世界120位のクォン・スンウ(韓国)と対戦する。

ダブルスでは、第3シードのラファエル・マトス(ブラジル)/ダビド・ベガ エルナンデス(スペイン)ペアと予選を通過したサンダー・ジレ(ベルギー)/ヨラン・フリーゲン(ベルギー)ペアが準決勝で激突する。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「楽天ジャパンオープン」での国枝
(Photo by WOWOWテニスワールド)

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