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守屋、野口はベスト8ならず。フリッツ、シャポバロフに敗退[楽天ジャパンオープン]

「楽天ジャパンオープン」での守屋

「楽天ジャパンオープン」(日本・東京/10月3日~10月9日/ハードコート)大会4日目となる6日、日本勢では世界ランキング253位の守屋宏紀(日本/安藤証券)と世界291位の野口莉央(日本/明治安田生命)がベスト8進出を逃した。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトが報じている。

ラッキールーザーの守屋は第3シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)と対戦。「今日も自分のベストを尽くして最後まで戦い抜くだけ」と試合直前のインタビューで語っていた守屋は、開始直後にブレーク。チャンスを握ると、最後はバックハンドでダウンザラインを決めた。しかし続く第2ゲームでゲームポイントをモノにできずにブレークバックを許すと、そのまま6ゲームを立て続けに奪われて第1セットを落とす。

第2セットでは第2ゲームで得た機会をビッグサーバーであるフリッツのサービスエースでしのがれた。その後は膠着状態が続いていたが、第8ゲームで再び守屋にチャンス到来。打ち合いからチャンスを作り、最後はフォアハンドのウィナーを放って5-3とする。続くサービング・フォー・ザ・セットをキープし、セットカウント1-1に。

最終セット、守屋は第2ゲームで0-40のピンチを迎えるも、どうにかキープ。だが第8ゲームでアンフォーストエラーが重なり、ついにブレークされてしまう。だが、続くフリッツのサービング・フォー・ザ・マッチをラブゲームでブレークバックして4-5。ピンチをしのいだ守屋だったが、第10ゲームで守屋のショットが立て続けにネットにかかり、フリッツに1-6、6-3、4-6で敗れた。

予選から勝ち上がってきた野口は、第7シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)に3-6、1-6のストレート負け。序盤は互いにチャンスを与えることなくサービスゲームをキープし合っていたが、第1セット第7ゲームで攻勢に出たシャポバロフに4-3とされてしまう。今大会がATPツアー本戦デビューとなる23歳の野口も粘るが、ショットがわずかにアウトになったりネットにかかったりという展開が多く、第1セット途中から9ゲームを連取された、しかし試合終了間際にバックハンドでパッシングショットを決めた際には笑顔でガッツポーズをしており、収穫も得たようだ。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「楽天ジャパンオープン」での守屋
(Photo by WOWOWテニスワールド)

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