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キリオス/コキナキス組が西岡/内田ペアを下し準々決勝へ[楽天ジャパンオープン]

「楽天ジャパンオープン」での西岡、内田、キリオス、コキナキス(左から)

5日、3年ぶりに開催されている「楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2022」(以下、「楽天ジャパンオープン」)(日本・東京/10月3日~10月9日/ハードコート)のダブルス1回戦で、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場の西岡良仁(日本/ミキハウス)/内田海智(日本/富士薬品)ペアと第1シードのニック・キリオス(オーストラリア)/タナシ・コキナキス(オーストラリア)ペアが対戦。キリオス/コキナキス組が6-1、6-2で勝利し、準々決勝に進出した。試合時間は、47分。

西岡/内田ペアは、今季一度アメリカのチャレンジャー大会でダブルスに出場しているが初戦敗退に終わっている。対するキリオス/コキナキス組は、今年最初に出場した「全豪オープン」で優勝を果たすと、7月の「ATP250 アトランタ」でもタイトルを獲得。シーズン最終戦「Nitto ATPファイナルズ」(イタリア・トリノ/11月13日~11月20日/室内ハードコート)への出場権をかけたレースでは、現在7位につけている強豪ペアだ。

試合はキリオスのサーブでスタート。立ち上がりは両ペアともゲームをキープするが、第4ゲームでコキナキスがバックハンドのウィナーやフォアハンドの逆クロスを決めてブレークに成功。キリオス/コキナキス組の勢いは止まらず、そこから5ゲームを連取する。最後はコキナキスのサービスエースで第1セットを先取した。

第2セットではキリオスがポール回しを決めてみせ会場を沸かすが、内田も高速サーブで対抗する。2-2で迎えた第5ゲームでは、キリオスとコキナキスが積極的なネットプレーなどでポイントを重ねて、ブレークを果たす。続くキリオスのサーブではアンダーサーブも披露したが、内田がそれを阻む。それでもキリオス/コキナキス組が危なげなくゲームをキープすると、その後も攻撃の手を緩めることなく第8ゲームでサービング・フォー・ザ・マッチを迎える。これをラブゲームで締めて6-1、6-2で勝利。

勝利したキリオス/コキナキス組は、準々決勝でペドロ・マルチネス(スペイン)/ベルナベ・サパタ ミラージェス(スペイン)ペアと対戦予定。マルチネス/サパタ ミラージェス組は、1回戦でゴンサロ・エスコバル(エクアドル)/ニコラス・ジャリー(チリ)ペアを3-6、6-3、[10-8]で下している。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「楽天ジャパンオープン」での西岡、内田、キリオス、コキナキス(左から)
(Photo by WOWOWテニスワールド)

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