ニュース News

守屋、野口が2回戦進出。内田と島袋は初戦敗退[楽天ジャパンオープン]

「楽天ジャパンオープン」での野口

「楽天ジャパンオープン」(日本・東京/10月3日~10月9日/ハードコート)大会2日目となる4日、日本勢では世界ランキング253位の守屋宏紀(日本/安藤証券)と世界291位の野口莉央(日本/明治安田生命)が2回戦進出を果たした。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトが報じている。

ラッキールーザーで出場となった31歳の守屋は、予選勝者で世界274位の清水悠太(日本/三菱電機)との日本人対決。これがATPツアー大会本戦初出場となる23歳の清水に対し、守屋は試合開始直後から4-0とリードを奪うと、さらに第7ゲームもブレークして第1セットを取る。第1セットでも第4ゲームで先にブレーク。直後に一度は追いつかれるが、第7ゲームで逆転されるピンチをしのぎ、最後は3ゲーム連取で6-1、6-3とストレート勝利を収めた。

予選を突破した世界291位の野口は、これが初対戦となった世界297位のランクマール・ラマナタン(インド)に6-4、3-6、7-6(1)とフルセットで競り勝った。野口はセットカウント1-1で迎えた最終セット、3-0とリードするも第9ゲームで追いつかれる。第12ゲームで訪れた最初のマッチポイントは決められなかったが、タイブレークで6ポイントを連取した末に、3度目のマッチポイントをモノにした。23歳の野口はATPツアー本戦デビューで初勝利を手にしている。

一方、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場の内田海智(日本/富士薬品)と予選勝者で世界353位の島袋将(日本/有沢製作所)は、それぞれ世界78位のマッケンジー・マクドナルド(アメリカ)と世界121位のカミル・マイクシャク(ポーランド)に敗れて1回戦で消えることに。内田はタイブレークの末に第1セットを落としたものの、続く第2セットのタイブレークは制してセットカウント1-1に。しかし最終セットに入るとファーストサーブでポイントが取れなくなり、マクドナルドに6-7(4)、7-6(2)、3-6で敗れた。これがATPツアー本戦デビューとなった25歳の島袋は、第1セットの第3・第7ゲームで手にしたブレークポイントを決められない。第12ゲームで訪れたピンチをしのいでタイブレークに持ち込んだが、3回のミニブレークを許してこのセットを落とした。第2セットでは0-4のビハインドとなり、マイクシャク相手の2ブレークダウンを取り返せないまま6-7(2)、2-6のストレート負けを喫している。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「楽天ジャパンオープン」での野口
(Photo by WOWOWテニスワールド)

WOWOWテニスワールド編集部

WOWOWテニスワールド編集部

facebook twitter

速報や最新ニュース、グランドスラム、ATP、WTAなどの大会日程と試合結果情報など、テニスのすべてをお届けします!

WOWOWテニスワールド

  1. Home
  2. ニュース
  3. 守屋、野口が2回戦進出。内田と島袋は初戦敗退[楽天ジャパンオープン]