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内山、望月、マクラクランも2回戦進出ならず[楽天ジャパンオープン]

「楽天ジャパンオープン」での望月

3日、「楽天ジャパンオープン」(日本・東京/10月3日~10月9日/ハードコート)が3年ぶりに開幕。大会初日は、シングルスで3人、ダブルスで2組の日本勢が登場した。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトが報じている。

別記事でお伝えした通り、前回2019年大会で準々決勝まで進出した世界ランキング95位のダニエル太郎(日本/エイブル)は世界80位のベルナベ・サパタ ミラージェス(スペイン)にストレート負けで初戦敗退。

同じく前回大会ベスト8だった世界314位の内山靖崇(日本/積水化学工業)は、第4シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)に3-6、4-6で敗れた。最初の4ゲームは互いにラブゲームでキープと素晴らしい滑り出しを見せた後、内山は第6ゲームで調子を崩して0-40というピンチを迎え、粘ったものの3つ目のブレークポイントをモノにされる。第2セット、内山は「全米オープン」でベスト4と飛躍したティアフォーから第4ゲームで2度ブレークチャンスを掴むが、決めることができない。すると直後にブレークを許し、その差を取り返せないまま試合終了となった。

19歳で世界401位の望月慎太郎(日本/IMG Academy)もストレートで敗れて2回戦進出ならず。これが初対戦となった世界47位のブランドン・ナカシマ(アメリカ)は前々週の「ATP250 サンディエゴ」でツアー初タイトルを手にしたばかりで、その勢いのまま望月にブレークチャンスすら与えずに6連勝をあげた。しかし望月もトップ50選手を相手にあまり大きい差は感じなかったそうで、「ポジティブな試合だった」と振り返っている。

一方のダブルスでも、ダブルス世界78位のマクラクラン勉(日本/イカイ)と同72位のアンドレ・ヨーランソン(スウェーデン)のペア、同336位の松井俊英(日本/APF)と同246位の上杉海斗(日本/江崎グリコ)のペアがそろって初戦敗退に。前者はシングルス世界25位のダニエル・エバンズ(イギリス)とダブルス世界17位のジョン・ピアース(オーストラリア)ペアという第4シードペアに第1セット後半から5ゲームを連取され、第2セットではタイブレークまで持ち込むも、2-6、6-7(3)で力尽きた。マクラクランは2017年・2018年大会のチャンピオンだが、2019年大会に続いての1回戦負けを喫している。後者は予選から勝ち上がってきたダブルス世界72位のサンダー・ジレ(ベルギー)と同87位のヨラン・フリーゲン(ベルギー)ペアに6-3、6-7(5)、[8-10]の逆転負け。第1セットでは3-0という好スタートを切り、そのリードを守りきってセットを取ったが、第2セットはタイブレークの末に落とす。松井/上杉ペアは10ポイントのマッチタイブレークでは2度のミニブレークを許してしまい、2度目のマッチポイントを決められた。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「楽天ジャパンオープン」での望月
(Photo by WOWOWテニスワールド)

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