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ダニエル太郎、世界80位選手にストレート負けで1回戦敗退[楽天ジャパンオープン]

「楽天ジャパンオープン」でのダニエル太郎

3日、「楽天ジャパンオープン」(日本・東京/10月3日~10月9日/ハードコート)の大会初日に、世界ランキング95位のダニエル太郎(日本/エイブル)がシングルス1回戦で世界80位のベルナベ・サパタ ミラージェス(スペイン)と対戦。5-7、5-7で敗れ、1回戦敗退となった。試合時間は2時間15分。

パンデミックの影響により、「楽天ジャパンオープン」が開催されるのは3年ぶり。ダニエルにとっては5大会連続6回目の出場で、前回2019年大会で準々決勝に進んでいる。25歳のサパタ ミラージェスはこれが初出場。「全仏オープン」で予選から参加すると本戦4回戦まで勝ち進んだ。今季のチャレンジャー大会では優勝、準優勝を1回ずつ収めている。

両者は過去にクレーで2度顔を合わせており1勝1敗。2019年の「ATP250 ジュネーブ」ではフルセットの末にダニエルが勝利したが、今年7月にオランダのチャレンジャー大会で対戦した際には最終セットのタイブレークを落として競り負けている。

ハードコートで初の対戦となる今回、試合はコイントスに勝ったサパタ ミラージェスのサーブからスタート。第1セット第7ゲーム、ダニエルが相手のダブルフォールトから先にブレークチャンスを掴む。続くポイントで強烈なダウンザラインを決めて4-3。しかしダニエルは5-4で迎えたサービング・フォー・ザ・セット、手にしたセットポイントをラリーの末にしのがれる。粘ったサパタ ミラージェスが土壇場でブレークバックを果たし、5-5とした。ダニエルは第11ゲームで得たチャンスも生かせず、結局第9ゲームから4ゲームを続けて落とし、このセットを5-7で失った。

第2セット、ダニエルはあわや0-2となるピンチをしのいだ後、第3ゲームでラリーを制してブレークし、2-1とリードする。だがダニエルは以後もサービスゲームで毎回危ない場面を迎え、第6ゲームで3-3と追いつかれた。ダニエルは第7・第9ゲームで再び勝ち越す機会を作るが、決めきることができない。そうしていると第12ゲームで第6ゲーム以来のピンチを迎えてしまう。最初の2本のマッチポイントは防いだものの、3本目をモノにされ、ストレート負けとなった。

ダニエルが「楽天ジャパンオープン」で初戦敗退となるのは、2大会ぶり5度目。勝ったサパタ ミラージェスは2回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)で出場する世界314位の内山靖崇(日本/積水化学工業)と第4シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)の勝者と対戦する。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「楽天ジャパンオープン」でのダニエル太郎
(Photo by WOWOWテニスワールド)

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