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西岡が4年ぶり2度目の優勝!世界24位シャポバロフを下す[ATP250 ソウル]

「ATP500 アカプルコ」での西岡

現地2日、「ATP250 ソウル」(韓国・ソウル/9月26日~10月2日/ハードコート)のシングルス決勝で、世界ランキング56位の西岡良仁(日本/ミキハウス)が第4シードで世界24位のデニス・シャポバロフ(カナダ)と対戦。西岡が6-4、7-6(5)で勝利し、ツアー2度目の優勝を果たした。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトが伝えている。

4年ぶりとなった再戦、最初にチャンスを作ったのは西岡。第4ゲームで3度ブレークポイントを掴むも、5度のデュースの末にしのがれる。対するシャポバロフは、西岡のサービスゲームだった第7ゲームで訪れた0-40というビッグチャンスを生かせなかった。互いにブレークできず、西岡の5-4で迎えた第10ゲーム、西岡は相手のダブルフォールトもあってセットポイントを手にすると、最後はシャポバロフの左右に振る攻撃にも耐えてミスショットを誘い、このセットを6-4で取る。

第2セット開始早々、西岡はコードボールの不運もあり、サービスゲームで40-0から4ポイントを連取されピンチを招く。それでもドロップショットに素早く反応し、このゲームをキープした。しかしこのセットで先にブレークしたのはシャポバロフ。第2ゲームで訪れたピンチをしのぎ、続くゲームでラリーからフォアハンドのウィナーを決めて2-1とした。それでも第6ゲーム、西岡はドロップショットでブレークバックに成功して3-3に。以降は互いにサービスゲームをキープし合い、タイブレークに突入。西岡が2度のミニブレークに成功してチャンピオンシップポイントを握り、最後はシャポバロフのフォアハンドがアウトとなった。

今大会で第1シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)や第5シードのダニエル・エバンズ(イギリス)、世界92位のダニエル太郎(日本/エイブル)らを下していた西岡は、2018年の「ATP250 深セン」以来4年ぶり、2度目のツアー優勝。3日から本戦が始まる「楽天ジャパンオープン」(日本・東京/10月3日~10月9日/ハードコート)でも西岡が活躍してくれることを期待したい。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「ATP500 アカプルコ」での西岡
(Photo by Hector Vivas/Getty Images)

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