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前代未聞の64試合で八百長!?テニスコーチが生涯活動禁止に

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前代未聞の64試合で八百長に関与したとして、チリのテニスコーチが生涯活動禁止の処分を下された。英Express紙など複数のメディアが報じている。

現役時代には最高で世界ランキング705位を記録した36歳のテニスコーチ、セバスティアン・リベラ(チリ)が、64試合で八百長を行ったとしてテニス界からの永久追放処分を言い渡された。不正を監視するインターナショナル・テニス・インテグリティ・エージェンシー(ITIA)の前身母体であるテニス・インテグリティ・ユニット(TIU)が2008年に発足して以来、八百長が発覚した試合数として64試合は最多となる。今月22日に有罪判決が下されたことを受け、ITIAはリベラに25万ドル(約3600万円)を超える罰金も科している。

八百長に対する告発が調査される間、リベラは6月より暫定的な活動停止処分を受けていたが、その後にATP(男子プロテニス協会)をはじめとするスポーツ統括団体が公認するあらゆる大会でのコーチング、プレー、参加が生涯にわたって禁止されることになった。リベラが八百長を働いた時期や対象となった大会は明かされていない。ITIAは本件に係る声明の中で、リベラが調査に非協力的だったとも述べている。

※為替レートは2022年9月27日時点

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真はイメージ
(Photo by Getty Images)

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