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元全豪女王が初戦敗退。プリスコバは2回戦へ[東レPPO]

「東レ パン・パシフィック・オープン」でのケニン

3年ぶりに開催されている「東レ パン・パシフィック・オープン」(日本・東京/9月19日~9月25日/ハードコート)。20日の大会2日目、元全豪女王が初戦敗退を喫した。WTA(女子テニス協会)公式ウェブサイトが報じている。

この日センターコートで行われた最初の試合に登場したのは、2020年の「全豪オープン」で優勝している元世界ランキング4位のソフィア・ケニン(アメリカ)。予選を勝ち上がってきた世界182位のフェルナンダ・コントレラス ゴメス(メキシコ)と対戦すると、ケニンは序盤からサービスゲームが安定せず、第3ゲームでブレークされてしまう。しかし第10ゲームで唯一得たチャンスを生かして5-5と追いつき、タイブレークへ。だが7-6で得たセットポイントを決められず、最後は3ポイントを連取されて第1セットを落とす。

第2セット、ケニンは第4ゲームからサーブが入らなくなり、ダブルフォールトをしたりリターンエースを決められたりしたこともあって、1-5のビハインドに。しかし第1セットに続いてセット後半に粘りを見せ、コントレラスのサービング・フォー・ザ・マッチを2回しのいで一旦はブレークの数で並ぶ。だが第10ゲームでケニンの動きが鈍ったところを相手が見逃さず、マッチポイント。ケニンも鋭いショットで2回しのいだが、3回目を決められ、6-7(7)、4-6で敗れた。

これがWTAツアー初勝利となった24歳のコントレラスは試合後、開口一番「オウエンアリガト」と日本語で観客に感謝した。

同じセンターコートにその後登場した第6シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)は、快勝で2回戦進出を決めた。予選勝者である世界214位のイザベラ・シニコバ(ブルガリア)を相手にチャンスをしっかりポイントに結びつけて第1セットを取ると、第2セットでは開始直後にあった唯一のピンチをしのぎ、1-1から5ゲームを連取。57分間で6-2、6-1のストレート勝ちを収めている。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「東レ パン・パシフィック・オープン」でのケニン
(Photo by Kiyoshi Ota/Getty Images)

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WOWOWテニスワールド編集部

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