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本玉、内藤が2回戦進出ならず。ダブルスの青山、日比野、穂積/二宮も初戦敗退[東レPPO]

「東レ パン・パシフィック・オープン」での青山とチャン(左より)

3年ぶりに開催されている「東レ パン・パシフィック・オープン」(日本・東京/9月19日~9月25日/ハードコート)。20日の大会2日目、日本勢としてはシングルスに大坂なおみ(日本/フリー)、本玉真唯(日本/島津製作所)、内藤祐希(日本/亀田製菓)、ダブルスに穂積絵莉(日本/日本住宅ローン)と二宮真琴(日本/エディオン)、青山修子(日本/近藤乳業)、日比野菜緒(日本/ブラス)が登場した。大坂が別記事でお伝えした通り2回戦進出を決めた一方、残る面々は1回戦で姿を消している。WTA(女子テニス協会)公式ウェブサイトが報じた。

「東レ パン・パシフィック・オープン」初出場となった世界ランキング180位の本玉は、世界28位のジャン・シューアイ(中国)と対戦。試合巧者のジャンが序盤から主導権を握る中、本玉も第1セットの第4ゲームで前に出てボレーを放ち、第6ゲームでは相手が前に出たところを突いてロブを決めるなど、随所でいいプレーを見せる。さらに第5ゲームではブレークポイントも手にしたが、ここはサーブでしのがれた。第1セットは結局ベーグルで失ったものの、第2セットに入ると本玉もサービスゲームをキープできるようになる。しかし3-3で迎えた第7ゲームからギアを上げたジャンに12ポイントを連取され、0-6、3-6で敗れた。

世界210位の内藤は、これが初対戦となった第5シードのベアトリス・アダッド マイア(ブラジル)に4-6、2-6で敗れた。内藤は第1セット第7ゲームでミスが重なりブレークを許すと、第10ゲームで5-5とするチャンスを4度逃し、最後は相手のワイドサーブを返せず、4-6でこのセットを落とす。第2セット、内藤は痛いところでダブルフォールトが出たこともあり、最初のサービスゲームを破られる。直後に内藤はロブでブレークチャンスを手にするも、決められない。内藤は第5ゲームで仕掛けたショットが決まらず、1-4とリードを広げられる。そのままサービング・フォー・ザ・マッチをラブゲームでモノにされた。

シングルス同様、ダブルスでも3試合に日本勢が登場した。穂積絵莉(日本/日本住宅ローン)/二宮真琴(日本/エディオン)ペアは第1シードのエリース・メルテンス(ベルギー)/ベロニカ・クデルメトワ(ロシア)ペアの前に1-6、4-6のストレート負け。1ゲームしかキープできずに第1セットを落とすと、第2セットでもサービスゲームでほぼ毎回ピンチとなり、1-4のビハインドに。第6ゲームでようやくブレークしたが、それ以上差を縮めることはできなかった。

青山とチャン・ハオチン(台湾)のペアは、第4シードのニコール・メリカ マルチネス(アメリカ)/エレン・ペレス(オーストラリア)ペア相手に得たチャンスを決めきり、セットを先取。だが第2セットでは先に得た3つのブレークポイントを逃した上、第8ゲームで迎えたピンチをしのぎきれず、セットカウント1-1に。10ポイントのマッチタイブレーク、青山/チャン組は3度目のミニブレークで8-6とリードするが、そこから4ポイントを連取され、6-2、3-6、[8-10]で競り負けた。

また、日比野とキャロル・ジャオ(カナダ)のペアはSophie Chang(アメリカ)/カタジーナ・カバ(ポーランド)ペアと対戦。日比野/ジャオ組は第1セットで5-2とリードしていたものの、そこから5ゲームを連取されてセットを奪われる。第2セットでは第4ゲームで相手に唯一のチャンスをモノにされ、5-7、3-6のストレート負けを喫した。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「東レ パン・パシフィック・オープン」での青山とチャン(左より)
(Photo by WOWOWテニスワールド)

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WOWOWテニスワールド編集部

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