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【速報】連覇目指す大坂、世界55位選手のリタイアで2回戦進出[東レPPO]

「東レ パン・パシフィック・オープン」で棄権するサビル(左)に声をかける大坂

3年ぶりに開催されている「東レ パン・パシフィック・オープン」(日本・東京/9月19日~9月25日/ハードコート)のシングルス1回戦で、世界ランキング48位でディフェンディングチャンピオンの大坂なおみ(日本/フリー)が世界55位のダリア・サビル(オーストラリア)と対戦。サビルが第1セット序盤に怪我でリタイアしたため、大坂が2回戦進出を決めた。

大坂の「東レ パン・パシフィック・オープン」出場は2015年から6大会連続。前回2019年大会で優勝したほか、2016年・2018年に準優勝を飾っている。今季ここまでは怪我でなかなか試合に出られていないこともあり13勝9敗にとどまっているが、相性の良いこの大会で勢いに乗りたいところだ。大坂も試合前の記者会見で、「ここへ来たのには理由がある」などと語り、意気込みを示していた。

対するサビルは4つ上の28歳で、キャリアハイは2017年に記録した世界20位。その後は何度も怪我に苦しみ、今季初めには400位台までランキングを落としていたが、「WTA1000 インディアンウェルズ」や「WTA1000 マイアミ」で好成績を残し、先月の「WTA250 グランビー」では準優勝。その甲斐あって、現在の順位は世界55位まで浮上している。「東レ パン・パシフィック・オープン」へはこれが6回目の出場で、2014年・2018年に2回戦へ進んでいた。

二人は2016年の「WTA1000 シンシナティ」で一度だけ対戦しており、その時は18歳の大坂を相手にサビルがストレートで勝利していた。

試合は大坂のサーブで開始。大坂がサービスゲームをキープした後、第2ゲームでアクシデントが発生する。30-30で迎えた場面で、サビルがネットに当たって短くなった大坂のショットをフォアハンドで叩いた際、大きな声を上げてコートに倒れ込む。ショットを打った直後にコートについた左膝を痛めてしまったようで、コートの上でそのまましばらく治療を受けることに。その後、サビルは立ち上がると自らの足で歩いてベンチ前に戻り、軽くジャンプしたりステップをしたりして状態を確認していたが、結局リタイアを選択した。

大坂は2回戦で第5シードのベアトリス・アダッド マイア(ブラジル)と対戦する。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「東レ パン・パシフィック・オープン」で棄権するサビル(左)に声をかける大坂
(Photo by WOWOWテニスワールド)

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