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フェデラーの引退表明を受け、レーバー・カップのチケット代がさらに高騰

2017年「レーバー・カップ」でダブルスを組んだナダル(左)とフェデラー

元世界王者のロジャー・フェデラー(スイス)にとって現役最後の大会となる「レーバー・カップ」(イギリス・ロンドン/9月23日~9月25日/室内ハードコート)がもうすぐ開幕となるが、そのチケット代がいっそう高額になっているという。インドのニュースメディア Indian Expressが報じている。

23日から行われる「レーバー・カップ」は、フェデラー、ラファエル・ナダル(スペイン)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、アンディ・マレー(イギリス)というビッグ4が大会史上初めて揃って出場することで大きな注目を集める一方、大会側が設定したチケット代がそもそも高すぎるとして批判されていた。

そんな中、今月15日にフェデラーが現役引退を発表、「レーバー・カップ」が彼にとって最後の大会となると発言したことによって、そのチケット代はさらに高騰。そもそも630ポンド(約10万円)から3031ポンド(約50万円)で発売されていたが、一時は転売サイトで2席並びのチケットに5万9000ポンド(約970万円)の値がついていたという。その後、SNS上でチケットのあまりの高額ぶりが明かされたこともあり、3万ポンド(約490万円)ほどに下がっているようだ。とはいえ、なかなか手が届かない金額であることには変わりない。

膝を3度手術したため、昨年の「ウィンブルドン」準々決勝を最後にプレーから遠ざかっている41歳のフェデラー。本人はすでに現地ロンドンに到着したことが大会公式SNSで明かされているが、1年以上のブランクを経て、最後にどんなプレーを見せてくれるのだろうか。

※為替レートは2022年9月20日時点

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2017年「レーバー・カップ」でダブルスを組んだナダル(左)とフェデラー
(Photo by Lukas Kabon/Anadolu Agency/Getty Images)

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