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大坂は初戦で世界50位サビルと対戦。東レPPOのドローが発表される

2019年「東レ パン・パシフィック・オープン」で優勝した大坂

19日から本戦が始まる「東レ パン・パシフィック・オープン」(日本・東京/9月19日~9月25日/ハードコート)のシングルスのドローが発表された。前回2019年大会のチャンピオンである大坂なおみ(日本/フリー)は、1回戦で世界ランキング50位のダリア・サビル(オーストラリア)との対戦が決まっている。WTA(女子テニス協会)公式ウェブサイトが報じた。

パンデミックの影響で3年ぶりの開催となる今大会。シード選手は上から順に、世界4位のパウラ・バドーサ(スペイン)、「全米オープン」でベスト4に進出した世界10位のカロリーヌ・ガルシア(フランス)、グランドスラム2度優勝の世界12位ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)、世界13位のベロニカ・クデルメトワ(ロシア)、世界18位のベアトリス・アダッド マイア(ブラジル)、世界20位のカロリーナ・プリスコバ(チェコ)、世界23位のアリソン・リスク アムリトラジ(アメリカ)、「ウィンブルドン」チャンピオンで世界25位のエレナ・リバキナ(カザフスタン)という顔ぶれだ。

世界ランキング48位の大坂は1回戦で当たるサビルと過去に一度対戦し、敗れている。とはいえ当時は2016年と、大坂がまだ18歳で世界ランキング82位だった時の話なので、あまり参考にはならないかもしれない。大坂はその初戦に勝利すれば、2回戦ではワイルドカード(主催者推薦枠)で出場する世界207位の内藤祐希(日本/亀田製菓)と第5シードのアダッド マイアの勝者、準々決勝では第4シードのクデルメトワや元全豪女王のソフィア・ケニン(アメリカ)と当たる可能性がある。

大坂、内藤のほかには2人の日本人選手が本戦ストレートインを果たしている。そのうちの一人、世界106位の土居美咲(日本/ミキハウス)は、初戦の相手として19歳で世界37位のジャン・チンウェン(中国)を引き当てた。それに勝てば、2回戦で第1シードのバドーサと顔を合わせることになる。そしてワイルドカードで出場する世界189位の本玉真唯(日本/島津製作所)は1回戦で世界29位のジャン・シューアイ(中国)と対戦することになり、勝てば2回戦で第2シードのガルシアと厳しい相手が続く。

この週末に行われている予選には12人の日本勢が参加。世界238位の奈良くるみ(日本/安藤証券)、世界297位の岡村恭香(日本/橋本総業ホールディングス)のほか、ダブルスでの活躍が印象的な柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)と穂積絵莉(日本/日本住宅ローン)、「全米オープン」のジュニアにも出場していた17歳の石井さやか(日本/HSS)らの中から誰が本戦に勝ち上がってくるのかも楽しみだ。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2019年「東レ パン・パシフィック・オープン」で優勝した大坂
(Photo by Koji Watanabe/Getty Images)

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