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地元アメリカのノーシードペアが決勝進出!チェコの強豪ペアと対戦へ[全米オープン]

「全米オープン」でのタウンゼントとマクナリー(左より)

現地9月9日の「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月29日~9月11日/ハードコート)大会12日目、女子ダブルスの決勝カードが決定した。大会公式ウェブサイトが伝えている。

女子ダブルスの準決勝のうち1試合は混合ダブルスとの兼ね合いで前日に行われていたが、残る1試合がこの日開催され、第12シードのキャロライン・ドラハイド(アメリカ)/ストーム・サンダース(オーストラリア)ペアとノーシードのケイティ・マクナリー(アメリカ)/テイラー・タウンゼント(アメリカ)ペアが対戦。

第1セットを取ったのはドラハイド/サンダース組。ファーストサーブのポイント取得率が85%、アンフォーストエラーはわずか2回などと安定していた。第2セットもドラハイド/サンダース組が2-0とリードするが、そこから形勢逆転。ドラハイド/サンダース組のミスが増えたのに対してマクナリー/タウンゼント組が波に乗り、以後7ゲームのうち6ゲームを取ってセットカウント1-1とした。第3セットに入ってもマクナリー/タウンゼント組の勢いは止まらず、第5ゲームでマクナリーのボレーが決まって先にブレークすると第8ゲームのピンチをしのぎ、1-6、6-3、6-3の逆転勝ち。

20歳のマクナリーは、ココ・ガウフ(アメリカ)と組んだ前回大会に続いて、2年連続の決勝進出。前回はサマンサ・ストーサー(オーストラリア)/ジャン・シューアイ(中国)ペアにフルセットで敗れて準優勝に終わっている。一方、26歳のタウンゼントは今年の「全仏オープン」でベスト4入りしたものの、グランドスラムの決勝に挑むのは今回が初めて。とはいえ、タウンゼントもマクナリーもジュニア時代にはグランドスラムのダブルスで何度か優勝を経験している。

マクナリー/タウンゼント組が決勝で当たるのは、生涯グランドスラム達成を狙う第3シードのバーボラ・クレイチコバ(チェコ)/カテリーナ・シニアコバ(チェコ)ペア。クレイチコバ/シニアコバ組は、「全豪オープン」で1度(2022年)、「全仏オープン」で2度(2018年・2021年)、「ウィンブルドン」で2度(2018年・2022年)優勝している。「全米オープン」の決勝はこれが初となるが、相手ペアと同じくジュニア時代に優勝経験がある。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全米オープン」でのタウンゼントとマクナリー(左より)
(Photo by Mike Stobe/Getty Images)

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