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柴原は混合ダブルス準々決勝敗退。ジュニアの齋藤、石井がダブルス2回戦進出[全米オープン]

「全豪オープン」での柴原

現地9月5日の「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月29日~9月11日/ハードコート)大会8日目、日本人選手では「全仏オープン」の混合ダブルスで優勝した柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)が、混合ダブルスで準々決勝敗退となった。大会公式ウェブサイトが報じている。

混合ダブルスは32ペアで争われ、5試合を勝ち抜けばタイトル獲得となる。ジュニアのシングルス本戦には男女各64名が出場。ダブルスは男女各32チームが、栄冠をかけて戦う。

ダブルス世界ランキング13位の柴原は、同162位のフランコ・シュクゴール(クロアチア)と組んだ混合ダブルスの準々決勝で第2シードのジャン・シューアイ(中国)/マテ・パビッチ(クロアチア)ペアと対戦。第1セット、柴原/シュクゴール組は第5ゲームで3回あった相手のブレークポイントをしのぐと、6-5で迎えた第12ゲームでセットポイントを掴むが決められない。タイブレークの末に相手ペアがセットを取った。第2セット、柴原/シュクゴール組は第7ゲームのチャンスは逃したものの、第9ゲームでついにブレークを果たし、続くサービング・フォー・ザ・セットも取った。10ポイントのマッチタイブレーク、3回のミニブレークを許してしまい、6-7(5)、6-4、[3-10]で敗れている。

一方、女子ジュニアではジュニア世界ランキング16位で15歳の齋藤咲良(日本/MAT Tennis Academy)が2試合を戦った。齋藤はまず、第12シードとして臨んだシングルス1回戦、ジュニア世界90位で18歳のEkaterina Khayrutdinova(ロシア)に6-2、3-6、4-6の逆転負け。ブレークの回数はともに7回で、総ポイント数としては齋藤の方が1ポイント多かった(89:88)が、齋藤は第1セットを2ブレークアップで取ったものの、以後の2セットはいずれも1ブレークダウンで落としてしまった。齋藤はその後、同41位で17歳のシャルロット・ケンプナーポッズ(オーストラリア)と組んでダブルス1回戦でもプレー。齋藤/ケンプナーポッズ組はフルセットを戦い抜いてアンフォーストエラーがわずか8回という安定感あるパフォーマンスで、同576位で15歳のAlanis Hamilton(アメリカ)と同692位で14歳のCapucine Jauffret(アメリカ)という地元ペアに3-6、6-2、[10-8]で競り勝った。

ダブルス1回戦にはジュニア世界37位で17歳の石井さやか(日本/HSS)も登場した。石井のパートナーは、「ウィンブルドン」でベスト8入りを果たした時と同じく、同56位で18歳Lanlana Tararudee(タイ)。石井/Tararudee組は同71位で17歳のAva Krug(アメリカ)と同94位で17歳のValeria Ray(アメリカ)という地元ペアに対しておよそ倍にあたる30本のウィナーを決めると、6回のブレークチャンスのうち4回をポイントに結びつけ、6-3、6-4のストレート勝ちで2回戦へ進んでいる。

そして男子ジュニアでは、ジュニア世界26位で16歳の坂本怜(日本/チェリーTC)がダブルス1回戦に臨んだ。ダブルスのパートナーは同38位で16歳のJoao Fonseca(ブラジル)。同12位で18歳のGonzalo Bueno(ペルー)と同19位で18歳のIgnacio Buse(ペルー)という第2シードペアに4-6、6-7(8)で敗れた。

ジュニア世界47位で17歳の松岡隼(日本/桜田倶楽部)は、同56位で17歳のMihai Alexandru Coman(ルーマニア)と組んだダブルスで1回戦敗退。同839位で18歳のBryce Nakashima(アメリカ)と同1393位で18歳のHudson Rivera(アメリカ)の地元ペアに第1セットを奪われながらも一時は盛り返したが、10ポイントのマッチタイブレークで6ポイントを連取され、2-6、6-4、[3-10]で敗れた。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全豪オープン」での柴原
(Photo by Mackenzie Sweetnam/Getty Images)

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