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ムグルッサ、マッチポイントを決められず敗退。シフィオンテク、クビトバらが4回戦進出[全米オープン]

「全米オープン」でのムグルッサ

現地9月3日の「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月29日~9月11日/ハードコート)大会6日目、女子シングルスでは第9シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)が3回戦敗退となった。大会公式ウェブサイトが伝えている。

2016年「全仏オープン」と2017年「ウィンブルドン」で優勝しているムグルッサは、これまで1勝5敗と相性の悪い第21シードのペトラ・クビトバ(チェコ)と対戦。第1セットでは先にブレークされるものの、第11ゲームでクビトバが3つのダブルフォールトを重ねたこともあり逆転し、セットを先取する。第2セット第6ゲームではクビトバにこのセット唯一のチャンスをモノにされてセットカウント1-1に。最終セット、ムグルッサは6-5で迎えた第12ゲームで2回のマッチポイントを手にするが、いずれも決められない。結局10ポイントのタイブレークにもつれ込み、クビトバが12-10で競り勝った。7-5、3-6、7-6[10-12]でクビトバに6敗目を喫したムグルッサは、「全米オープン」で2年連続3度目の4回戦進出とはならなかった。

大会5日目までに姿を消した世界ランキング2位のアネット・コンタベイト(エストニア)、世界3位のマリア・サカーリ(ギリシャ)、世界4位のパウラ・バドーサ(スペイン)、世界7位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)、世界9位のダリア・カサキナ(ロシア)に加えて今回世界10位のムグルッサも敗れたことで、世界トップ10のうち6人が大会から去っている。そのほかにも、グランドスラム23回優勝のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)、元世界女王の大坂なおみ(日本/フリー)、前回大会覇者のエマ・ラドゥカヌ(イギリス)と準優勝だったレイラ・フェルナンデス(カナダ)、「ウィンブルドン」女王のエレナ・リバキナ(カザフスタン)らがすでに敗れた。

シード勢の対戦となったもう1カードでは、前回ベスト8で第13シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)に第22シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)が5-7、6-4、6-3の逆転勝ち。ベンチッチはアンフォーストエラーの多さ(42回)が目立った。

そのほかには第1シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)、第6シードのアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)、第8シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)、第19シードのダニエル・コリンズ(アメリカ)、第26シードのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)、「ウィンブルドン」ベスト8の世界108位ユレ・ニーマイヤー(ドイツ)が4回戦へ進出している。

また、女子ダブルスでは第9シードの柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)/エイジア・ムハメッド(アメリカ)ペアを含むシード勢がそろって3回戦進出。一方、混合ダブルスでは第5シードのペグラ/オースティン・クライチェク(アメリカ)ペア、第7シードのエレン・ペレス(オーストラリア)/マイケル・ビーナス(ニュージーランド)ペアというシード勢がいずれもベスト8入りを逃している。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全米オープン」でのムグルッサ
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

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