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青山が3回戦へ。ジュニアの長谷川、ジョーンズ、三好、森田は予選敗退[全米オープン]

「WTA500 サンノゼ」での青山(右)とチャン

現地9月2日の「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月29日~9月11日/ハードコート)大会5日目、日本人選手では女子ダブルスで青山修子(日本/近藤乳業)が3回戦進出を決めた一方、ジュニアの予選に出場した4人はそろって1回戦で敗れている。大会公式ウェブサイトが報じた。

本大会の男女ダブルスは各64ペアが出場し、6試合に勝利したチームが優勝となる。この日始まったジュニアの予選には男女各32名が参加し、2試合に勝った8名が本戦出場権を勝ち取る。本戦出場はシングルス男女各64名とダブルス各32組。

ダブルス世界15位の青山は、同51位のチャン・ハオチン(台湾)とのペアで第15シードとして出場している。1回戦では同257位の17歳ロビン・モンゴメリー(アメリカ)とダブルス元世界14位のココ・バンダウェイ(アメリカ)のペアに対し、青山/チャン組はわずか10回というミスの少なさで5回のブレークチャンスのうち3回をポイントに結びつけ、6-4、6-3で勝利していた。

続く2回戦の相手は同55位のケイトリン・クリスチャン(アメリカ)と同71位のリジヤ・マロザバ(ベラルーシ)のペア。クリスチャンとマロザバは今年初めから組むようになり、2月の「WTA250 グアダラハラ」で優勝している。またマロザバは2018年後半から2019年初めにかけて青山と組んでいたことがあり、二人で2018年に香港と珠海の大会で準優勝を果たしていた。

青山/チャン組は1回戦に続いてこの試合でもミスが少なく、第1セットでは相手のサービスゲーム4つのうち3つを破り、6-2でセットを取る。第2セットでは相手に一度もブレークチャンスを与えることなく4-0とすると、そのリードを保ったまま6-2、6-2のストレート勝ちを収めた。勝った青山/チャン組は3回戦で第3シードのバーボラ・クレイチコバ(チェコ)/カテリーナ・シニアコバ(チェコ)ペアと対戦する。

女子ジュニアの予選では、「全米オープンジュニア予選ワイルドカード」で出場した長谷川晴佳(日本/野田学園)が、これが初対戦となった第1シードでジュニアランキング世界58位のAruzhan Sagandikova(カザフスタン)に4-6、6-3、[7-10]と惜敗。

そして男子ジュニアの予選では、長谷川と同じく「全米オープンジュニア予選ワイルドカード」で参戦した世界778位の森田皐介(日本/柳川高等学校)は、第14シードで世界110位のPatrick Brady(イギリス)にファーストサーブの確率やサーブのポイント取得率で上回られ、3-6、5-7のストレート負け。また、第7シードで世界75位のジョーンズ怜音(日本/tennium)と第10シードで世界82位の三好健太(日本/桜田俱楽部)もそろって1回戦敗退。ジョーンズは昨年敗れた相手、世界123位のPreston Stearns(アメリカ)にブレーク数で並び、第2セットを取ったものの、4-6、6-3、[8-10]で惜しくも2回戦進出はならず。三好も世界370位のCalvin Baierl(アメリカ)相手に10ポイントのマッチタイブレークまでもつれ込んだ末、6-2、4-6、[5-10]で敗れた。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「WTA500 サンノゼ」での青山(右)とチャン
(Photo by Carmen Mandato/Getty Images)

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