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セレナが3回戦に臨む!ガウフ、ジャパーはシード選手と激突[全米オープン]

「全米オープン」でのセレナ

今年最後のグランドスラム「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月29日~9月11日/ハードコート)。大会5日目には、現役引退を表明している元世界女王のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)や18歳のココ・ガウフ(アメリカ)、好調のオンス・ジャバー(チュニジア)らが3回戦に登場する。大会公式ウェブサイトなどが報じている。

2回戦で第2シードのアネット・コンタベイト(エストニア)をフルセットの末に破り、再び高いレベルでのプレーを見せているセレナは、3回戦で世界ランキング46位のアイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)と対戦予定。セレナの調子が上向きになっていることや安定したプレーから、元世界王者のマッツ・ビランデル(スウェーデン)などから今大会の優勝候補の一人と言われ始めているが、セレナ本人は「そこまで考えられない」と話すにとどめている。

対する「全米オープン」9度目の出場のトムヤノビッチは、3回戦の壁を破ったことがない。グランドスラム全体では昨年と今年の「ウィンブルドン」でのベスト8が最高成績だ。トムヤノビッチは1回戦をストレート勝ち、2回戦を逆転勝利でここまで進んでいる。セレナと初めて対戦するトムヤノビッチは試合に向けて「間違いなくキャリアの中で忘れられないものになる。結果がどうあれ大きな瞬間になると思うわ。子供のころからセレナのファンでも、試合になればただの対戦相手。勝つために全力を尽くすけど、間違いなく経験したことのない雰囲気になるでしょうね」と語っている。試合は日本時間3日の午前8時からセンターコートのアーサー・アッシュ・スタジアムで開始予定だ。

ここまで1セットも落とさずに勝ち進んでいる第12シードのガウフは、3回戦で同胞の第20シード、マディソン・キーズ(アメリカ)と対戦予定。二人は今年1月の「ATP250 アデレード2」準決勝で初対戦し、キーズが逆転勝ちを収めた。27歳のキーズはこれが11回目の「全米オープン」出場で、最高成績は2017年の準優勝。今大会では1回戦をストレート勝ち、2回戦をフルセットで突破している。

今年の「ウィンブルドン」準優勝者で第5シードのジャバーは、3回戦で第31シードのシェルビー・ロジャーズ(アメリカ)と対戦。「全米オープン」7度目の出場のジャバーは、2019年から2021年まで3年連続で3回戦敗退中。まずはここを乗り越えられるか注目だ。一方のロジャーズは9度目の「全米オープン」で、2020年にはベスト8入りした経験を持つ。二人は2017年と2019年に1度ずつ対戦したことがあり、いずれもジャバーが勝利している。

そのほかには、第17シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)は2019年女王のビアンカ・アンドレスク(カナダ)と対戦予定で、第18シードのベロニカ・クデルメトワ(ロシア)、第29シードのアリソン・リスク アムリトラジ(アメリカ)らがそれぞれ3回戦を戦う。

ダブルスでは、第4シードのリューメラ・キッチュノック(ウクライナ)/エレナ・オスタペンコ(ラトビア)ペア、第5シードのガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)/ジュリアナ・オルモス(メキシコ)ペア、第7シードのシュー・イーファン(中国)/ヤン・ザオシャン(中国)らが登場。

日本人では、青山修子(日本/近藤乳業)がチャン・ハオチン(台湾)とのペアで、ケイトリン・クリスチャン(アメリカ)/リジヤ・マロザバ(ベラルーシ)ペアとコート11の第1試合(日本時間3日午前1時に開始予定)で3回戦進出をかけて戦う。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全米オープン」でのセレナ
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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