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セレナの歩みはまだ止まらず。世界2位コンタベイトを下し3回戦へ進出[全米オープン]

「全米オープン」でのセレナ

現地8月31日、元世界女王のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月29日~9月11日/ハードコート)女子シングルス2回戦で第2シードのアネット・コンタベイト(エストニア)と対戦。7-6(4)、2-6、6-2で勝利し、3回戦進出を決めた。試合時間は2時間26分。

現役引退を表明している40歳のセレナは、「全米オープン」では2年ぶり21回目の出場。2012年大会からの3連覇を含む6回優勝している。一方、26歳のコンタベイトは2015年の初出場から8年連続出場。最高成績は4回戦進出だ。二人が対戦するのはこれが初めてとなる。

試合は、コイントスに勝ったコンタベイトのサーブで始まり、コンタベイトが最初のゲームをラブゲームでキープ。続いてセレナのサービスゲームになると、彼女のポイントが決まるたび、1回戦と同じように会場から大歓声があがる。第3ゲームでセレナは15-40というチャンスを迎えるが、そこからコンタベイトが4ポイント連取でゲームをキープ。続く第4ゲーム、リターンエースでコンタベイトにブレークチャンスが訪れるものの、セレナが力強いショットでしのいだ。

3-3で迎えた第7ゲーム、セレナはネットに当たったボールが相手コートに落ちるという幸運もあってチャンス到来、7度のデュースの合間に3つのブレークポイントを手にするが決めきれない。しかし第9ゲームで得たこの日6度目のチャンスをラリーの末にモノにし、ようやくブレーク。だが直後にダブルフォールトなどでブレークバックを許して5-5に。そのままタイブレークに突入し、セレナが4-3でリードした状態からラリーで競り勝って唯一のミニブレークを果たし、第1セットを取る。

続く第2セットの序盤、疲れからかセレナのレベルが下がったところでコンタベイトが3-0とリード。セレナは第4ゲームをブレークするが、直後にサービスゲームを40-0から落として1-4に。コンタベイトがそのリードを保ち、6-2でセットを取り返す。

最終セット、セレナは第2ゲームでブレークに成功し2-0とする。直後にダブルフォールトなどのミスが重なり、コンタベイトにブレークバックされるが、セレナは第4ゲームで持ちこたえ、再び1ブレークアップ。第7ゲームで訪れたピンチを防いで5-2とした瞬間、セレナは両手を大きく高く掲げた。続く第8ゲームをラブゲームで取り、3回戦進出を決めた。

勝ったセレナは、3回戦で世界46位のアイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)と対戦予定だ。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全米オープン」でのセレナ
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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