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前回準優勝のフェルナンデス、サカーリが2回戦敗退[全米オープン]

「全米オープン」でのフェルナンデス

現地8月31日の「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月29日~9月11日/ハードコート)大会3日目、女子シングルスではシモナ・ハレプ(ルーマニア)、ダリア・カサキナ(ロシア)がそろって敗れた1日目に続いて、またもや世界トップ10のうち2選手が敗退した。大会公式ウェブサイトが伝えている。

一人は別記事でお伝えした通り、元世界女王セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)にフルセットの末に敗れた第2シードのアネット・コンタベイト(エストニア)、そしてもう一人は第3シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)だ。サカーリは世界ランキング75位のワン・シユ(中国)に6-3、5-7、5-7の逆転負け。総ポイント数でワンと並ぶように、スタッツでは大差なかったが、勝負どころで明暗が分かれた。サカーリはこれが初対戦だったワンについて「別の選手と当たると思っていたから、彼女のことはほとんど調べていなかった」と明かしており、ワンが1回戦で下した世界74位のディアン・パリー(フランス)と当たるものと考えていたようだ。

そして、前回大会の決勝でエマ・ラドゥカヌ(イギリス)と十代対決を繰り広げた第14シードのレイラ・フェルナンデス(カナダ)も2回戦負け。世界35位のリュドミラ・サムソノワ(ロシア)に10本のサービスエースを決められたのに対し、フェルナンデスは6つのダブルフォールトを計上したことも響き、ブレークチャンスを作れないまま、3-6、6-7(3)で敗れた。サムソノワは前哨戦の「WTA250 ワシントンD.C」と「WTA250 クリーブランド」で優勝しているため、これで12連勝となる。前回女王のラドゥカヌが2日目に敗れ、前回ベスト4のサカーリもこの日敗れたため、前回ベスト4で残っているのは第6シードのアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)のみとなった。

また、1回戦で第7シードのハレプ、第10シードのカサキナをそれぞれ破った世界124位のダリア・スニーグル(ウクライナ)と世界88位のハリエット・ダート(イギリス)も2回戦敗退。スニーグルは世界106位のレベッカ・マリノ(カナダ)に、ダートは世界91位のダルマ・ガルフィ(ハンガリー)にそろってストレート負けを喫した。

そのほかには第5シードのオンス・ジャバー(チュニジア)、第12シードのココ・ガウフ(アメリカ)、第17シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)、第18シードのベロニカ・クデルメトワ(ロシア)、第20シードのマディソン・キーズ(アメリカ)、2019年全米女王の世界48位ビアンカ・アンドレスク(カナダ)らが勝ち進んでいる。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全米オープン」でのフェルナンデス
(Photo by Elsa/Getty Images)

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