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「“全米オープン”のチケット代は非常識」セレナを見たいファンらが怒りの声

「ウィンブルドン」でのセレナ

いよいよ戦いの火蓋が切られた今年最後のグランドスラム「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月29日~9月11日/ハードコート)。開幕早々熱戦が繰り広げられているが、そのチケット価格についてファンからは不満の声が上がっているようだ。スポーツウェブメディアSportskeedaが報じている。

トップレベルの選手たちが集結するだけでなく、元世界女王のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が同大会を最後に現役を引退すると表明したこともあり、かなりの注目を集めている今年の「全米オープン」。そんな影響もあるのか、その観戦チケットの価格に不信感を抱くファンも多いようだ。Twitterには、チケット販売サイトのスクリーンショットとともに下記のような嘆きのつぶやきが相次いでいる。

「うわあ、今の“全米オープン”のチケット代は非常識。早期ラウンドで、(このファンが確認した時点での)最安のチケットは230ドル(およそ3万2000円)。これがセレナ・ウイリアムズのパワーね」

「なんてこった。そこまで良い席ってわけじゃないのに、(セレナの1回戦の)チケットが2,000ドル(およそ27万円)で売られている。すでに持っているチケットで彼女を見ることができるように、彼女が第3ラウンドまで残ってくれることを願うよ」

「セレナがプレーすることが発表されてから、アーサー・アッシュ・スタジアムでの(現地時間で29日)月曜日のナイトセッションの再販チケットの価格が、わずか15分で30%跳ね上がった」

「セレナを愛しているけれど、“全米オープン”のチケットは手に負えなくなっている」

女子テニス界を長年牽引してきた彼女の最後の雄姿を一目でも見たいと思うのは、ファンであれば当然のこと。しかしながら、こうしたチケット価格の高騰を前に、その気持ちを諦めなければならない人も多そうだ。

初日のナイトセッションとしては大会最多となる2万9402人の観客が見守る中、初戦で勝利をおさめたセレナ。今後も、この調子で勝ち進み、チケットを持つできるだけ多くのファンに、プレーする姿を見せてほしいものだ。

※為替レートは2022年8月31日時点

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「ウィンブルドン」でのセレナ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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