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大坂が全米オープンで初の1回戦敗退。世界19位コリンズにストレート負け[全米オープン]

「全米オープン」での大坂

現地30日、世界ランキング44位の大坂なおみ(日本/フリー)が「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月29日~9月11日/ハードコート)女子シングルス1回戦で第19シードのダニエル・コリンズ(アメリカ)と対戦。6-7(5)、3-6で敗れた。試合時間は1時間34分。

「全米オープン」の2018年・2020年大会で優勝している24歳の大坂は、初出場の2016年からこれで7年連続の出場。今季ここまでは怪我もあり13勝8敗にとどまっているが、「WTA1000 マイアミ」で準優勝を果たした。対する28歳のコリンズは、今年の「全豪オープン」で準優勝。7月にキャリアハイの7位を記録した。「全米オープン」は5年連続7回目の出場で、昨年は初めて3回戦まで進出している。

大坂とコリンズは、今年の「WTA1000 マイアミ」準々決勝を含めて3度対戦しており、いずれも大坂がストレートで勝利していた。

4度目の対戦の直前、大坂は「(センターコートの)アーサー・アッシュでプレーさせてもらえるなんて嬉しい。いい試合をしたい」と笑顔で語っていた。

コイントスに勝った大坂のサーブで試合はスタート。序盤はコリンズのミスが目立ち、第1セットで大坂は3-0とリードするが、第5ゲームでショットが強烈なコリンズにセカンドサーブでリターンエースを決められたこともあり、ブレークバックを許す。第11ゲームのピンチはサービスエースでしのぎタイブレークに持ち込んだ。しかし、4-4でコリンズのロブがラインいっぱいに決まり、ミニブレークを許す。それが響きこのセットを落とした。

続く第2セットでも大坂が先にブレーク。しかし直後にまたもやセカンドサーブでリターンエースを決められ、すぐさま2-2と追いつかれる。その後、第5・第7ゲームで訪れたチャンスを逃すと、第8ゲームでショットがロングとなり3-5に。コリンズのサービング・フォー・ザ・マッチとなった第9ゲームで大坂は2度のブレークポイントをモノにできず、マッチポイントでリターンがアウトとなり敗れた。

大坂が「全米オープン」で1回戦敗退を喫するのは初めてのこと。大坂と4度目の対戦にして初勝利を挙げたコリンズは、2回戦で世界118位のクリスティーナ・ブクサ(スペイン)と対戦予定だ。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全米オープン」での大坂
(Photo by Robert Prange/Getty Images)

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