ニュース News

ダニエル、元世界7位ガスケに敗れて1回戦敗退[全米オープン]

「全米オープン」でのダニエル太郎

現地30日、世界ランキング95位のダニエル太郎(日本/エイブル)が「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月29日~9月11日/ハードコート)男子シングルス1回戦で元世界7位のリシャール・ガスケ(フランス)と対戦。4-6、7-6(1)、2-6、2-6で敗れた。試合時間は3時間16分。

ダニエルとガスケは2017年に「デビスカップ」で一度、チャレンジャー大会で一度対戦しており、いずれもガスケが勝利していた。

29歳のダニエルは、「全米オープン」はこれが3年連続6回目の出場で、最高成績は2017年の2回戦進出。今年の「全豪オープン」では予選を勝ち上がると本戦2回戦で元世界王者アンディ・マレー(イギリス)をストレートで下し、グランドスラム最高成績となる3回戦進出を果たした。対する36歳のガスケは、2007年にキャリアハイの世界7位を記録したが、現在は世界91位。「全米オープン」では初出場した2005年から18年連続出場。最高成績は2013年のベスト4だ。キャリア通算580勝は、オープン化以降のフランス人選手で最多となっている。

3度目の対戦となる今回、試合はダニエルのサーブでスタートするが、ダニエルはミスショットが重なり、いきなりブレークを許してしまう。第4ゲームでブレークバックのチャンスが訪れるも、ここはガスケのサーブにしのがれる。以降はチャンスを得られず、1ブレークダウンのままセットを落とした。

続く第2セット、第6ゲームでダニエルは再びブレークチャンスを掴む。1回目はガスケのネットプレーにしのがれたが、2回目でガスケがダブルフォールトを犯し、ダニエルが4-2とする。しかしダニエルも直後に2回のダブルフォールトを犯し、すぐさまブレークバックされてしまう。そのままこのセットはタイブレークに突入。ダニエルはラリーからのミニブレークなどで6-0とリードすると、最後はダウンザラインを決めてセットカウント1-1とした。

しかし第3セット、ダニエルはミスショットが重なり、第4ゲームを落とす。さらに第8ゲームもブレークされ、このセットを失った。第4セットでもガスケにリードされ、一旦は追いついたが、第6ゲームで再びブレークされて2-4に。第8ゲームでもガスケがポイントを先行、最後はダニエルのショットがアウトとなり、4セットの末に敗れている。

ダニエルは3年連続の1回戦敗退。2年ぶりに1回戦を突破したガスケは、2回戦で第32シードのミオミル・キツマノビッチ(セルビア)と対戦予定だ。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全米オープン」でのダニエル太郎
(Photo by Al Bello/Getty Images)

【全米オープンテニス2022】
WOWOWオンデマンド・WOWOWテニスワールドで全コートライブ配信!
◆放送・配信スケジュールはこちら>>

WOWOWテニスワールド編集部

WOWOWテニスワールド編集部

facebook twitter

速報や最新ニュース、グランドスラム、ATP、WTAなどの大会日程と試合結果情報など、テニスのすべてをお届けします!

WOWOWテニスワールド

  1. Home
  2. ニュース
  3. ダニエル、元世界7位ガスケに敗れて1回戦敗退[全米オープン]