ニュース News

大坂なおみ、ダニエル太郎が1回戦に登場![全米オープン]

「WTA1000 マイアミ」での大坂

今年最後のグランドスラム「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月29日~9月11日/ハードコート)が開幕。大会2日目には、日本人選手では2018年・2020年の全米女王である大坂なおみ(日本/フリー)と、世界ランキング95位のダニエル太郎(日本/エイブル)が初戦に臨む。大会公式ウェブサイトなどが報じている。

ダニエルは現地時間の30日午前11時(日本時間の30日深夜24時)にコート15で開始の第1試合で、元世界7位のリシャール・ガスケ(フランス)と対戦する予定。二人は2017年に「デビスカップ」で一度、チャレンジャー大会で一度対戦しており、いずれもガスケが勝利している。

29歳のダニエルは、今季ツアーでの戦績は9勝14敗と今一つだが、1月の「全豪オープン」では予選を勝ち上がって本戦2回戦で元世界王者アンディ・マレー(イギリス)にストレート勝利。グランドスラムで最高成績となる3回戦に進出し、世界10位だったヤニク・シナー(イタリア)に4セットで敗れた。4月にはやはり予選から出場した「ATP250 ベオグラード」でベスト8入り。7月にはドイツとオランダで開催されたチャレンジャー大会で、連続して準々決勝進出を果たしている。「全米オープン」はこれが3年連続6回目の出場で、最高成績は2017年の2回戦進出だ。

対する36歳のガスケは、現在世界91位、今季のツアーでの戦績は18勝14敗。通算15タイトルを獲得しているが、最後に優勝したのは4年前の2018年だ。5月の「ATP250 ジュネーブ」でベスト4、先週の「ATP250 ウィンストンセーラム」ではベスト8入りした。すべての四大大会に10回以上出場しており、「全米オープン」では初出場した2005年から18年連続出場となる。最高成績は2013年の準決勝進出。2002年の「ATP1000 モンテカルロ」で15歳の時にツアーデビュー戦で勝利し、1990年以降の最年少勝利記録を作った。キャリア通算580勝は、オープン化以降のフランス人選手で最多となっている。

センターコートであるアーサー・アッシュ・スタジアムでは現地時間の午後7時(日本時間31日午前8時)からラファエル・ナダル(スペイン)対リンキー・ヒジカタ(オーストラリア)の第1試合が行われる予定だが、それに続く第2試合に大坂が登場。対戦相手は第19シードのダニエル・コリンズ(アメリカ)だ。二人はこれまでに今年の「WTA1000 マイアミ」準々決勝を含む3度対戦しており、3度とも大坂がストレートで勝利している。

24歳の大坂は今季ここまで13勝8敗、前述のマイアミ大会では準優勝を果たした。「全米オープン」は初出場の2016年からこれが7年連続出場となる。グランドスラム全体では23回目の出場で、2018年・2020年「全米オープン」、2019年・2021年「全豪オープン」を制している。

対する28歳のコリンズは今季12勝8敗。現在世界19位だが、キャリアハイは今年7月の7位。1月の「全豪オープン」では当時世界9位だったイガ・シフィオンテク(ポーランド)をストレートで下して決勝に進出し、第1シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)に敗れた。それがこれまでに19回出場したグランドスラムでの最高成績で、「全米オープン」にはこれが5年連続7回目の出場、昨年は3回戦に進出している。

ダニエルも大坂も、ニューヨークでのくつろいだ様子をSNSに投稿。二人の戦いぶりに期待しよう。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「WTA1000 マイアミ」での大坂
(Photo by Mark Brown/Getty Images)

【全米オープンテニス2022】
WOWOWオンデマンド・WOWOWテニスワールドで全コートライブ配信!
◆放送・配信スケジュールはこちら>>

WOWOWテニスワールド編集部

WOWOWテニスワールド編集部

facebook twitter

速報や最新ニュース、グランドスラム、ATP、WTAなどの大会日程と試合結果情報など、テニスのすべてをお届けします!

WOWOWテニスワールド

  1. Home
  2. ニュース
  3. 大坂なおみ、ダニエル太郎が1回戦に登場![全米オープン]