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錦織とフェデラーの試合で起きた珍事とは?テニスの爆笑シーン集

2018年「楽天ジャパンオープン」での錦織

ATP(男子プロテニス協会)が運営する公式YouTubeチャンネルが、錦織圭(日本/ユニクロ)とロジャー・フェデラー(スイス)の試合で起きた珍事など、テニスの爆笑シーン集をアップしている。

今回の動画に選ばれたトップ10の爆笑シーンは以下の通り。

第10位
マーディ・フィッシュ(アメリカ)とライアン・ハリソン(アメリカ)が対戦した2015年の「ATP1000 インディアンウェルズ」1回戦では、コート後方からドロップショットを拾うために全速力で走ってきたフィッシュがボールを返した後、そのままネットに突っ込む。上半身はネットの反対側へ倒れ込み、足が宙に浮いて中途半端な逆立ちのような状態で身動きが取れなくなったフィッシュを、プライベートでも仲が良いというハリソンが笑いながら救助している。

第9位
2019年の「ATP500 ロンドン」では、フランシス・ティアフォー(アメリカ)のフォアハンドを返そうとしたニコラ・マウ(フランス)が、勢い余ってグラスコートの端で足を滑らせ、壁際にいたボールキッズと接触。相手の女の子は右手を軽く痛めたようだが、幸いにも大事には至らなかったようで、字幕で「女の子は大丈夫だった」と表示されている。

第8位
2019年の「ATP500 ハレ」においては、ジョーウィルフリード・ツォンガとブノワ・ペールの二人がサッカー強豪国フランスの名に恥じぬ華麗な足さばきを披露。サーブの際にラケットが手からすっぽ抜けてしまったペールは、ツォンガのリターンをキックで返すと、ツォンガもそれに合わせて胸元でトラップしたボールをリフティングしてから蹴り返し、二人はしばらく足によるラリーを続けた。これには観客も大喜び。

第7位
2018年の「ATP500 ワシントンD.C.」では、ジョン・イズナー(アメリカ)と対戦中のノア・ルビン(アメリカ)のテニスシューズが壊れるというハプニングが。イズナーもビックリするほど底がほぼ完全に剥がれてしまった靴をルビンは観客席の方へ投げると、靴下のまま替えの靴を求めてコートを去った。

第6位
フェデラーと錦織にとって4度目の対戦となった2014年の「ATP500 ハレ」では、マッチポイントで錦織のリターンがネットにかかり、フェデラーの勝利となった。ところが、フェデラーは勝負が決まったことに気がつかず、軽くガッツポーズをしながらプレーを続けるためにベースラインへと戻ってしまう。その後、試合が終わっていたことに気づいたフェデラーは、照れ笑いをしながらネット際で握手を待つ錦織の元へと走っていった。

第5位
2014年の「ATP250 ボゴタ」では身長差36cmの2選手による微笑ましいシーンが見られた。211cmのイボ・カルロビッチ(クロアチア)に敗れた175cmのデュディ・セラ(イスラエル)は、コートの端から持ってきた椅子の上に乗り、カルロビッチと同じ目線になってネット際でのハグに臨んでいる。

第4位
ラファエル・ナダル(スペイン)と何度も一緒に授与式に参加しているノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、2009年の「ATP1000 ローマ」の授与式で優勝したナダルの格好を真似するためにズボンを腰まで下げてハーフパンツ風にし、Tシャツの袖をまくり上げてタンクトップ風にして、観客を沸かせた。さらに、ベースラインでサーブに構えるナダルの低い姿勢や険しい表情まで真似てみせた。その様子を笑顔で見ていたナダルと、最後にハイタッチを決めている。

第3位
2017年の「ATP1000 モントリオール」ではロビン・ハース(オランダ)のウィットのあるコメントがファンの心を掴んだ。フェデラーと対戦していたハースがサーブを打とうとした時、観客の一人が「カモン、ロジャー!」と叫ぶと、ハースは「僕の名前はロビンだよ!」と返した。そんなハースに観客は大きな拍手と声援を送っている。そんな後押しを受け、ハースがこのサービスゲームをキープした。

第2位
2016年の「ATP500 バルセロナ」では選手ではなくボールボーイが爆笑シーンを提供している。サーブの体勢に入った選手の後ろで、ボールを拾って定位置に戻ろうとしたボールボーイが壁の手前でつまずき、「ゴン」という大きな音を立てて額を打っている。何事もなかったかのようにすぐに立ち上がって休めの姿勢を取った彼は、笑いを噛み殺したような表情を一瞬見せた。

第1位
2017年の「Nitto ATPファイナルズ」でフェデラーと対戦したジャック・ソック(アメリカ)は、ネット前に出た際の返球が甘くなってしまい、フェデラーが打ち込んでくるショットに備えてお尻を突き出した。ところが、ソックの予想外のポーズに気を取られたフェデラーは、空いたスペースを狙ったイージーなショットをネットにかけてしまう。ソックはフェデラーに向けて「ここだよ、ここ」と言わんばかりにお尻を叩いてみせ、解説者は「これがイワン・レンドル(アメリカ)だったら、迷わず大殿筋に打ち込んでいただろうね」とコメントしている。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2018年「楽天ジャパンオープン」での錦織
(Photo by Koji Watanabe/Getty Images)

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