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ダニエル太郎が全米オープン本戦出場決定!ティームやビーナスはワイルドカード獲得

写真:ロイター/アフロ

今月末に開幕する今年最後のグランドスラム「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月29日~9月11日/ハードコート)。補欠リストの上位に入っていたダニエル太郎(日本/エイブル)は、数名の欠場者が出たため、本戦ストレートインが決まった。また、ワイルドカード(主催者推薦枠)による出場者も発表された。「全米オープン」公式ウェブサイトなどが報じている。

世界ランキング93位、29歳のダニエルは、3年連続6回目の「全米オープン」本戦出場となる。最高成績は2017年の2回戦進出。グランドスラム全体ではこれで5大会連続、21回目の出場だ。グランドスラムでの最高成績は、今年の「全豪オープン」での元世界王者アンディ・マレー(イギリス)をストレートで下しての3回戦進出。同じ真夏のハードコートのグランドスラムでの活躍を期待しよう。

ワイルドカードでの出場が発表されたのは、男子では2020年全米王者のドミニク・ティーム(オーストリア)、元世界11位のサム・クエリー(アメリカ)、全米ジュニア選手権で優勝した16歳のLearner Tien(アメリカ)、2019年「全豪オープン」と「全米オープン」ジュニア男子シングルス準優勝者で20歳のエミリオ・ナバ(アメリカ)、世界83位の23歳J.J.ウルフ(アメリカ)、5月にNCAA(全米大学体育協会)の男子シングルスを制し、「ATP1000 シンシナティ」(アメリカ・シンシナティ/8月14日~8月21日/ハードコート)で旋風を巻き起こした19歳のベン・シェルトン(アメリカ)、元世界25位の24歳ユーゴ・アンベール(フランス)、世界199位の21歳リンキー・ヒジカタ(オーストラリア)となっている。

そして女子のワイルドカードによる出場権は、元グランドスラムチャンピオンの42歳ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)と23歳ソフィア・ケニン(アメリカ)、元世界9位のココ・バンダウェイ(アメリカ)、往年の名選手ハナ・マンドリコバ(チェコ)の娘で世界143位、21歳のエリザベス・マンドリク(アメリカ)、2022年NCAA女子シングルス覇者である世界356位の20歳ペイトン・スターンズ(アメリカ)、全米ジュニア選手権を制した17歳のEleana Yu(アメリカ)、世界150位、22歳のジェイミー・フォーリス(オーストラリア)、そして「ウィンブルドン」1回戦でセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を下した世界110位、24歳のアルモニー・タン(フランス)の8選手に与えられた。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真:ロイター/アフロ

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