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テニスの元世界王者マレーが屋内プール付きの豪邸を約8億円で売却

2020年「バトル・オブ・ブリッツ」でのマレー

テニスの元世界王者アンディ・マレー(イギリス)が、イギリスのサリー州にある屋内プール付きの豪邸を約8億円で売却したようだ。英ニュースメディアDaily Recordなど複数メディアが報じた。

マレーは既にほど近い場所に新しい邸宅を手に入れており、この家は昨年から売りに出されていた。今回売却された豪邸には5つのベッドルーム、屋内プール、シネマルーム、サウナ、ジムが備わっている。記録によればマレーは2009年に492万2,000ポンド(約8億500万円)で入手したこの屋敷を、495万ポンド(約8億960万円)で売却したとなっている。

マレーの新居は、数マイル離れたレザーヘッドにある。テニスコートもある28エーカー(約11万3000平米)の地所を、マレーは2016年に購入。増築した後に、古い建物は壊して新しい屋敷を建築することに決めた。

移転することを決めた理由は、移動時間を少しでも減らすためだった。「一時期は大会に出場するために一年に40週間も旅行していたから、ヒースロー空港とガトウィック空港のいずれにも近くなることで移動時間をいくらか減らすことができた。それに“ウィンブルドン”にも、トレーニングしているナショナルテニスセンターにも近くなった」とマレーは話していた。

「ウィンブルドン」で2度優勝しているマレーは、腰を痛めて2019年1月に人工股関節手術を受けるなど長く怪我に苦しんできた。世界ランキングも一時は500位以下まで落ちてしまったが、最近はかなり復調の兆しが見えてきており、現在は50位。「ATP250 ニューポート」でベスト8に進出し、今後は「ATP500 ワシントンDC」(アメリカ・ワシントン/8月1日~8月7日/ハードコート)、「ATP1000 シンシナティ」(アメリカ・シンシナティ/8月14日~8月21日/ハードコート)に出場を予定している。

シンシナティ大会についてマレーはこう語っている。「僕の大好きな大会だ。2度優勝しているし、シンシナティの暑さも好きだ。“全米オープン”前の最後のマスターズ1000大会だから、素晴らしいウォームアップにもなる。“全米オープン”を迎える頃には最高のテニスができているといいな」

※為替レートは2022年7月25日時点

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2020年「バトル・オブ・ブリッツ」でのマレー
(Photo by Julian Finney/Getty Images for Battle Of The Brits)

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