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錦織やズベレフも!「楽天ジャパンオープン」出場選手が発表

2018年「楽天ジャパンオープン」での錦織

1972年に第1回大会が開催されてから今年で50年を迎える「楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2022」(以下、「楽天ジャパンオープン」)(日本・東京/10月3日~10月9日/ハードコート)。その主な出場予定選手が発表された。「楽天ジャパンオープン」公式ウェブサイトが報じた。

「楽天ジャパンオープン」は新型コロナウイルスの影響により、2020年と2021年は開催が中止。今年は2019年以来3年ぶりの開催が決まっていた。ATP500レベルのこの大会には、男子シングルス32名(予選16名)、男子ダブルス16組(予選実施未定)、車いすテニスは男子シングルス8名、男子ダブルス4組が出場予定。

男子シングルスにはまず、昨年10月からツアーを離脱し、現在は8月の大会で復帰を目指している錦織圭(日本/ユニクロ)が出場予定。錦織は2007年に本大会に初出場をしてから計10度出場した経験を持つ。タイトルを獲得したのは2012年と2014年の2度で、最後に出場した2018年大会では準優勝を果たしている。今大会ではどんなプレーを見せてくれるのか期待したい。

続いて「東京オリンピック」の男子シングルスで金メダルを獲得したアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)もリスト入りし、本大会初出場の予定だ。ズベレフは日本のファンに向けて「皆さん、こんにちは。今年の“楽天ジャパンオープン”に参加することになりました!こうして皆さんにご報告ができ、嬉しく思います。金メダルというアスリートにとって最高の思い出がある地、東京に戻ってこられることをとても楽しみにしています。やっと東京のファンの皆さんの前でプレーできること、そして皆さんにお会いすることを心待ちにしています」と、ビデオメッセージを送った。

今季ズベレフはまだタイトルの獲得はないが、「全仏オープン」でベスト4入りしたことにより、世界ランキングをキャリアハイの2位へと伸ばしている。しかしその「全仏オープン」準決勝で右足首の複数の靭帯を断裂するという大怪我を負い、現在はリハビリに励んでいる。復帰の予定はまだ明らかではないが、8月末から開催される「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月29日~9月11日/ハードコート)には出場したいと意欲を見せている。

3人目の出場予定の選手は、今年の「全仏オープン」で準優勝を果たし、世界のトップ5に足を踏み入れたキャスパー・ルード(ノルウェー)。ルードにとっても「楽天ジャパンオープン」は初出場となる。ルードは今シーズンすでに3つの大会で優勝しており、サーフェスはいずれもクレーコートでのものだ。ハードコートでは、今年のマイアミ大会でマスターズ大会の決勝に初進出し、準優勝をしている。

車いすの部では国枝慎吾(日本/ユニクロ)のエントリーが発表。国枝は2019年の「楽天ジャパンオープン」で3試合を戦い、合計6ゲームしか落とさず、圧倒的な強さで優勝。今季も国枝の活躍は著しく、「全豪オープン」「全仏オープン」を制すと、「ウィンブルドン」で念願の初優勝を飾った。この結果、国枝は車いすテニス男子シングルスで初めて生涯グランドスラム及び生涯ゴールデンスラムを達成した選手となった。

大会のチケットは7月29日(金)より、楽天チケットにて独占先行販売される。10月3日(月)から7日(金)までの平日は、デイセッションとナイトセッションに分けてチケット販売を実施。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2018年「楽天ジャパンオープン」での錦織
(Photo by Koji Watanabe/Getty Images)

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