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楽天ジャパンオープンが3年ぶりに開催へ

2014年「楽天ジャパンオープン」を制した錦織

有明の森に国内外からスター選手たちの集まる「楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2022」(以下、「楽天ジャパンオープン」)(日本・東京/10月3日~10月9日/ハードコート)が、3年ぶりに開催となることがわかった。「楽天ジャパンオープン」公式ウェブサイトが報じた。

ATP500レベルのこの大会には、男子シングルス32名(予選16名)、男子ダブルス16組(予選実施未定)、車いすテニスは男子シングルス8名、男子ダブルス4組が出場予定。1972年に第1回大会が開催されてから50年を迎える本大会の開催は、2019年以来3年ぶりとなる。現在アジアで開催されているものとしては最も歴史ある大会だ。

前回2019年には元世界王者ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、初出場で初優勝を果たした。その前年、2018年はダニール・メドベージェフ(ロシア)、2017年はダビド・ゴファン(ベルギー)、2016年はニック・キリオス(オーストラリア)、2015年はスタン・ワウリンカ(スイス)が優勝しており、日本のエース錦織圭(日本/ユニクロ)は2012年と2014年の2度、大会を制している。ジョコビッチと並び男子テニス界のビッグ4と呼ばれたロジャー・フェデラー(スイス)は2006年に、ラファエル・ナダル(スペイン)は2010年に、アンディ・マレー(イギリス)は2011年に、それぞれタイトルを獲得している。

ダブルスの前回覇者はニコラ・マウ(フランス)/エドゥアール・ロジェ バセラン(フランス)のペア。マクラクラン勉(日本/イカイ)は、2017年には内山靖崇(日本/積水化学工業)と、2018年にはヤン レナード・ストルフ(ドイツ)と組んで2年連続優勝を果たしている。

2019年大会の車いすの部では国枝慎吾(日本/ユニクロ)が優勝。すべてストレート勝利で、3試合で合計6ゲームしか落とさずにタイトルを獲得した。

前回大会では錦織は残念ながら欠場したが、日本からはシングルスに西岡良仁(日本/ミキハウス)、ダニエル太郎(日本/エイブル)、内山、杉田祐一(日本/三菱電機)、添田豪(日本/GODAI)の5選手が出場。4人が1回戦を突破し、ダニエルと内山はベスト8まで勝ち進んだ。

今年の出場選手はまだ発表されていないが、3年ぶりに海外のスター選手たち、そして多くの日本選手たちの活躍が見られるのが楽しみだ。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2014年「楽天ジャパンオープン」を制した錦織
(Photo by Koji Watanabe/Getty Images)

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