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ダニエル、西岡、内山、島袋、加藤らが準決勝や準々決勝に進出

「ATP500 アカプルコ」での西岡

世界のあちこちで今週開催されている大会で、日本人選手たちが勝ち進んでいる。ATP(男子プロテニス協会)やWTA(女子テニス協会)の公式ウェブサイトが報じた。

オランダのアメルスフォールトで行われているチャレンジャー大会では、世界ランキング106位のダニエル太郎(日本/エイブル)が2回戦で世界246位のローラン・ロコリ(フランス)に6-1、6-2で快勝。ファーストサーブの確率は51%と良くなかったが、ファーストサーブでのポイント獲得率は83%、さらにセカンドサーブでもポイント獲得率68%という高い数字を残した。10回掴んだブレークチャンスのうち4回でブレークに成功し、相手には一度しか握らせなかったチャンスをしのいでいる。第5シードのダニエルは本日準々決勝で第3シードのベルナベ・サパタ ミラージェス(スペイン)と対戦予定。二人は2019年にジュネーブのクレーコートで対戦しており、ダニエルがフルセットで勝利している。

アメリカのジョージア州ロームで開催されているチャレンジャー大会では、世界99位の西岡良仁(日本/ミキハウス)が2回戦で世界287位のAlexis Galarneau(カナダ)を6-4、6-3で下した。第1シードの西岡は、本日準々決勝で世界269位の内山靖崇(日本/積水化学工業)と対戦する。内山は1回戦で世界294位のリー・トゥ(オーストラリア)を、2回戦で世界307位のYu Hsiou Hsu(台湾)をいずれもストレートで破っての勝ち上がり。西岡と内山はツアー大会では対戦したことがないが、チャレンジャーとITF大会ではこれが5度目の対戦で、ここまで西岡の3勝1敗となっている。

また西岡は島袋将(日本/有沢製作所)とのペアで、ダブルス第1シードのインドのペアにストレートで勝利。本日もダブルヘッダーで、シングルス準々決勝とダブルス準決勝を戦うことになった。ダブルス準決勝の相手は第4シードのエンゾ・クアコー(フランス)とアンドリュー・ハリス(オーストラリア)のペアだ。

2回戦に進出していた世界360位の19歳、望月慎太郎(日本/IMG Academy)は、第2シードのJ.J.ウルフ(アメリカ)に3-6、6-7(1)で敗退した。

女子では「WTA250 ローザンヌ」(スイス・ローザンヌ/7月11日~7月17日/クレーコート)で、加藤未唯(日本/ザイマックス)/アルディラ・スチアディ(インドネシア)ペアがベスト4に進出。本日準決勝で第2シードのウルリカ・エイケリ(ノルウェー)/タマラ・ジダンセク(スロベニア)ペアと対戦予定だ。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「ATP500 アカプルコ」での西岡
(Photo by Hector Vivas/Getty Images) 

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