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国枝がダブルス制覇。上地はシングルス準優勝[ウィンブルドン]

「ウィンブルドン」優勝トロフィーを掲げる国枝とフェルナンデス

現地7月9日に行われた「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)大会13日日、国枝慎吾(日本/ユニクロ)が新たなグランドスラムタイトルを獲得した。「ウィンブルドン」公式ウェブサイトが報じている。

国枝は、ダブルス世界ランキング3位のグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)と組んで第2シードとして車いすの部の男子ダブルス決勝に出場。「ウィンブルドン」で昨年も含めて4度優勝している第1シード、アルフィー・ヒュウェット(イギリス)/ゴードン・リード(イギリス)ペアと対戦した。

国枝/フェルナンデス組は、ファーストサーブの確率が82%をマークするなど(相手は68%)サービスゲームが好調。第1セット第3ゲームで先にブレークされたものの、すぐさま追いつき、以降はブレークチャンスすら与えず。第1セットを6-3で取ると、第2セットでは1-2から5ゲームを連取し、6-3、6-1で勝利した。

国枝はステファン・ウッデ(フランス)と組んで2013年・2014年の「ウィンブルドン」で優勝しており、これが8年ぶり3回目の栄冠。フェルナンデスとのコンビとしては4つ目のタイトルとなる。

また、女子シングルスの決勝では第2シードの上地結衣(日本/三井住友銀行)が第1シードのディーダ・デ グロート(オランダ)と対戦。上地はアンフォーストエラーの少なさが光ったものの(14:23)、ウィナーの数で相手に倍近い差をつけられ(15:28)、4-6、2-6で敗戦。ゴールデンスラムを達成した昨年から絶好調のデ グロートがグランドスラム7大会連続、通算15回目の優勝を飾っている。「ウィンブルドン」制覇は2017年、2018年、2021年に続いて4回目。

大会最終日の14日に国枝はシングルス決勝、上地はダブルス決勝を予定している。

また、今年初めて行われている14歳以下の部に出場する14歳の市岡梓奈(日本/グリーンテニスプラザ)は、グループリーグで2勝1敗に終わりベスト4進出は逃したものの、コンソレーション・プレーオフ1回戦でプレー。同じ14歳のGiselle Isabella Guillen(オーストラリア)に4-6、3-6で敗れた。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「ウィンブルドン」優勝トロフィーを掲げる国枝とフェルナンデス
(Photo by Shaun Botterill/Getty Images)

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