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国枝がシングルス・ダブルス準決勝へ!本日19時開始予定[ウィンブルドン]

2021年「全米オープン」での国枝

週末のクライマックスに向けますます盛り上がる「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)では、今シーズンすでに「全豪オープン」と「全仏オープン」のタイトルを獲得している世界王者、38歳の国枝慎吾(日本/ユニクロ)が準決勝に臨む。「ウィンブルドン」公式ウェブサイトが報じている。

第1シードの国枝はコート14で日本時間19時に開始予定の第1試合で、車いす世界ランキング6位のヨアキム・ジェラード(ベルギー)と決勝進出をかけて戦う。グランドスラムで合計48回優勝している国枝だが、2016年から始まった「ウィンブルドン」のシングルスではまだ優勝がなく、2018年と昨年にベスト8入り、2017年にベスト4、2019年に準優勝。ダブルスでは2006年、2013年、2014年に優勝を果たしている。今シーズンのシングルスの戦績は30勝3敗、5つのタイトルを獲得。昨日の準々決勝では世界5位のトム・エフベリンク(オランダ)に6-1、6-7(5)、6-1で勝利した。

33歳のジェラードはこれまで26回グランドスラムに出場しており、昨年「全豪オープン」と「ウィンブルドン」を制しているディフェンディングチャンピオンだ。今季ここまでは20勝9敗、クレーの2大会と、今大会前のグラスコートの大会で優勝。昨日の準々決勝では世界7位の16歳、小田凱人(日本/東海理化)と対戦し、6-4、7-6(2)で勝利した。対戦成績は国枝の23勝7敗と圧倒しており、今年の2度の対戦でもいずれも国枝がストレートで勝利しているが、ジェラードがグラスコートを得意としているようであるのが気になるところだ。

その後、国枝は同じコート14で日本時間の23時半以降に予定されている第3試合で、第2シードとしてダブルス準決勝に出場。国枝はダブルスでは世界10位で、今季は5勝5敗。ペアを組むグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)はシングルスもダブルスも世界3位で、ダブルスでは今季18勝7敗。シングルスで2019年の「ウィンブルドン」を含むグランドスラムで5度優勝、ダブルスでは2015年の「ウィンブルドン」と2019年の「全仏オープン」を制している。国枝とフェルナンデスのペアは、2019年に「全仏オープン」「ブリティッシュ・オープン」の2大会で優勝している。

対戦相手はダブルス世界13位の小田と、同4位のニコラ・パイファー(フランス)のペア。小田はまだグランドスラム出場は今年の「全仏オープン」に続いて2回目だが、31歳のパイファーはこれが40回目の出場で、ダブルスでは2015年の「ウィンブルドン」を含む7回の優勝を遂げている。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2021年「全米オープン」での国枝
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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