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国枝、上地と大谷がベスト4。小田と菅野は1回戦敗退[ウィンブルドン]

「ウィンブルドン」での小田

現地7月7日に行われた「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)大会11日日、車いすの部が始まり、日本勢も出場した。「ウィンブルドン」公式ウェブサイトが報じている。

男子シングルスでは、1回戦で第1シードの国枝慎吾(日本/ユニクロ)が世界ランキング5位のトム・エフベリンク(オランダ)と対戦。第1セットで1-1から5ゲームを連取してセットを先取する。第2セットはエフベリンクが5-2とリードするが、そこから国枝が追いつきタイブレークに突入。しかしエフベリンクのリターンエースでセットポイントを握られると、続くポイントで国枝のショットがアウトとなり、このセットをエフベリンクが取った。最終セット、国枝は第2・第6ゲームでブレークを果たし5-1。サービング・フォー・ザ・マッチとなった第7ゲームをキープし、1回戦を突破した。

勝利した国枝が準決勝で当たるのは、世界7位の小田凱人(日本/東海理化)を下した世界6位のヨアキム・ジェラード(ベルギー)。16歳の小田は準決勝に進出した先月の「全仏オープン」に続いてこれが2度目のグランドスラム出場だったが、8本のサービスエースを決めたジェラードにウィナーの数で上回られ、4-6、6-7(2)で敗戦。最後は37本目のウィナーで締めくくられた。

一方の女子シングルスでは、第2シードの上地結衣(日本/三井住友銀行)と世界6位の大谷桃子(日本/かんぽ生命保険)がそろって初戦を突破し、ベスト4入り。上地は22連勝中と相性のいい世界4位のクオザード・モンジェーヌ(南アフリカ)を相手に6-3、6-3で勝って連勝を伸ばし。ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場する大谷は世界7位のルーシー・シューカー(イギリス)が得た3回のブレークチャンスをすべてしのぎ、6-2、6-2で快勝している。次戦で上地は世界5位のジェシカ・グリフィオン(オランダ)と、大谷は第1シードのディーダ・デ グロート(オランダ)と対戦する。

そしてクアードでは世界6位の菅野浩二(日本/リクルート)が第2シードのサム・シュレーダー(オランダ)に4-6、6-0、0-6のフルセットで敗れて初戦敗退。菅野は積極的なネットプレーでポイントを重ねたが、ウィナーの数で倍近い差をつけられ(40:22)、相手に1回多い6回のブレークを許してしまった。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「ウィンブルドン」での小田
(Photo by Sebastian Frej/MB Media/Getty Images)

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