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ジュニアの石井がダブルス準々決勝に、14歳以下の市岡も登場![ウィンブルドン]

「ウィンブルドン」での石井

開催11日目を迎える今季3つ目のグランドスラム、「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)。ジュニアでは16歳の石井さやか(日本/HSS)がダブルス準々決勝に、14歳の市岡梓奈(日本/グリーンテニスプラザ)が14歳以下のグループリーグ2試合に登場する。「ウィンブルドン」公式ウェブサイトが報じている。

ジュニアの女子ダブルスには32チームが出場し、決勝は7月9日土曜日の予定だ。今回初めて行われる14歳以下の部には、2008年・2009年生まれの男女各16人が出場。まず4人ずつ4組のグループリーグで総当たり戦を行い、各組のトップ選手4人が土曜日に準決勝を、日曜日に決勝を戦う。

ジュニア世界ランキング38位の石井と世界56位で17歳のLanlana Tararudee(タイ)のペアは、日本時間19時より第1試合の始まるコート12の第3試合に登場。準々決勝で第3シードのペア、世界26位の18歳Lucija Ciric Bagaric(クロアチア)と世界12位の16歳Nikola Daubnerova(スロバキア)と対戦する。

石井/Tararudee組は1回戦で第7シードのペアを1-6、7-6(2)、[12-10]で破ると、2回戦では世界21位と世界119位のペアに6-0、6-1と圧勝。対するBagaric/Daubnerovaペアも1回戦はフルセットの勝利だったが、2回戦では世界36位で15歳の齋藤咲良(日本/MAT Tennis Academy)と世界70位の18歳Yu-Yun Li(台湾)のペアを6-3、7-5(5)で破っている。

そして14歳以下の部に参戦する市岡はまずコート5の第2試合で、第6シードのScarlette Hetherington(フランス)と対戦。世界1606位の市岡は今季ここまでシングルスで6勝3敗。3月の久留米の大会ではベスト8に進出、今大会直前にタイのノンタブリーで行われた大会では予選を勝ち上がり、本戦で3勝を挙げてやはりベスト8まで勝ち進んだ。初戦の相手であるHetheringtonは14歳で世界1584位。今シーズンのここまでのシングルスの戦績は、1勝5敗にとどまっている。

その後、市岡はコート4の第6試合で、第4シードのNicole Okhtenberg(アメリカ)と対戦する。Okhtenbergも14歳で、世界1313位。今季のシングルスでは6勝3敗。4月のデルレイビーチ(アメリカ)の大会で3勝してベスト8に進出しているが、5月のコーラルゲーブルズ(アメリカ)の大会では初戦に勝利した後、2回戦で16歳で世界146位のクロスリー真優(日本/東京都TA)にストレートで敗れている。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「ウィンブルドン」での石井
(Photo by Robert Prange/Getty Images)

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