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ジュニアの木下、石井、齋藤がダブルス2回戦へ[ウィンブルドン]

2021年「ジュニア・ビリー・ジーン・キング・カップ」での石井

現地7月5日に行われた「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)大会9日日、ジュニアの女子ダブルス1回戦が行われ、日本勢がそろって2回戦へと駒を進めた。「ウィンブルドン」公式ウェブサイトが報じている。

一人は、ジュニア世界ランキング38位で16歳の石井さやか(日本/HSS)。世界56位で17歳のLanlana Tararudee(タイ)と組み、第7シードのペア、世界22位で16歳のLuciana Moyano(アルゼンチン)と世界40位で17歳のLucciana Perez Alarcon(ペルー)のペアと対戦。第1セット、1-0から6ゲームを連取されてセットを落とす。しかし第2セットでは石井/Tararudee組が4-0とリード。そこから追いつかれたが、タイブレークの末にセットを取り返した。そして10ポイントのマッチタイブレークでは、5回目のミニブレークを許して8-9とマッチポイントを握られるも、続く相手のサーブを二つとも破って石井/Tararudee組がマッチポイント。それはしのがれたが、2度目のマッチポイントを決め、1-6、7-6(2)、[12-10]で勝利した。

二人目は、世界36位で15歳の齋藤咲良(日本/MAT Tennis Academy)。世界70位で18歳のYu-Yun Li(台湾)とのペアで、地元イギリスの16歳同士のペア、世界120位のIsabelle Lacy(イギリス)と世界78位のElla McDonald(イギリス)のペアに6-4、6-4で勝利。第1・第2セットともに、序盤にブレークすると、その後ブレークバックされながも第10ゲームを再度破ってセットを取るという形でストレート勝ちを収めた。

そして世界55位で15歳の木下晴結(日本/LYNX TA大阪)と世界49位で18歳のDenislava Glushkova(ブルガリア)のペアは、第2シードである相手ペア、世界4位で16歳のLiv Hovde(アメリカ)と世界20位で17歳のQavia Lopez(アメリカ)が棄権したことにより2回戦へ進出。Lopezは、前日に予定されていた女子シングルス1回戦でも木下と対戦するはずだったが、試合前に棄権していた。

一方、同じく5日に行われた女子ダブルスの準々決勝では、第8シードである世界10位の青山修子(日本/近藤乳業)と同51位のチャン・ハオチン(台湾)のペアが第4シードのリューメラ・キッチュノック(ウクライナ)/エレナ・オスタペンコ(ラトビア)ペアに6-4、1-6、5-7の逆転負け。青山/チャン組はウィナーの数で相手ペアに大きく上回られた(2本:13本)こともあり、サーブ、リターンともにより多くのポイントを奪われる。それでも最終セットのサービング・フォー・ザ・マッチとなった第9ゲームでマッチポイントを迎えたが、これを決めることができなかった。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2021年「ジュニア・ビリー・ジーン・キング・カップ」での石井
(Photo by Mustafa Ciftci/Anadolu Agency via Getty Images)

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