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柴原が女子ダブルスと混合ダブルスで敗退。ジュニアで15歳の木下が3回戦へ[ウィンブルドン]

「WTA500 イーストボーン」での柴原

現地7月4日に行われた「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)大会8日日、ダブルス世界ランキング8位の柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)が女子ダブルスと混合ダブルスで敗退となった。「ウィンブルドン」公式ウェブサイトが報じている。

この日、柴原はまず女子ダブルスの3回戦に出場。エイジア・ムハメッド(アメリカ)と組んで第5シードとして出場する柴原は、第11シードのアリシア・ロソルスカ(ポーランド)/エリン・ロウトリフ(ニュージーランド)ペアと対戦し、4-6、6-7(3)で敗れた。

サービスゲーム、リターンゲームの両方でより安定していた相手ペアに第1セットの第9ゲームでブレークされると、このセットを4-6で落とす。続く第2セット、柴原/ムハメッド組は相手のサービスゲームである第4ゲームで3度デュースとするものの、ブレークポイントは手にすることができない。再びセット終盤にブレークを許してしまい5-6となるが、ロソルスカ/ロウトリフ組のサービング・フォー・ザ・マッチである第12ゲームでブレークバックに成功し、タイブレークに突入する。だが4ポイントを連取されたこともあり2-6とされ、相手ペアにマッチポイント。1本はしのいだが、2本目を決められてストレート負けを喫した。

その後、柴原は混合ダブルスの2回戦にも出場。第1シードである柴原と世界11位のジャン ジュリアン・ロジェ(オランダ)のペアは、ノーシードのマシュー・エブデン(オーストラリア)/サマンサ・ストーサー(オーストラリア)ペアと対戦した。柴原/ロジェ組は試合開始早々にサービスゲームをラブゲームでブレークされ、その差を取り戻せないまま第1セットを落とした。第2セットでは4-1とリードしながら追いつかれるも、タイブレークを経て5つ目のセットポイントをモノにする。最終セットでは第2セットに続いて先にブレークしたが、2-2とされる。そして第9ゲームでリードするチャンスを逃した直後、サービスゲームを破られ、3-6、7-6(5)、4-6で敗れている。

柴原は昨年の「ウィンブルドン」女子ダブルスで青山修子(日本/近藤乳業)と組んでベスト4入りしていたが、2年連続の準々決勝進出とはならず。そして混合ダブルスでは先月の「全仏オープン」で世界7位のヴェスレイ・クールホフ(オランダ)と組んで優勝していたが、今回は2回戦で姿を消すことになった。

一方のジュニアでは、ジュニア世界55位で15歳の木下晴結(日本/LYNX TA大阪)が女子シングルス2回戦で、第8シードの17歳Qavia Lopez(アメリカ)が試合前に棄権したため、3回戦へ駒を進めた。

世界44位で16歳の石井さやか(日本/HSS)は、世界48位の17歳Ella Seidel(ドイツ)と対戦。およそ倍となる27本のウィナーを決めたSeidelに第1セットで5-2とリードされ、石井はそこからセットポイントを何度か握られながらも2ゲームを返したが、4-6でこのセットを落とす。第2セットでは互いに一度もブレークチャンスすらないままタイブレークに突入、石井はミニブレークを2回喫してしまい、4-6、6-7(4)で2回戦敗退となった。

そしてジュニアの男子ダブルス1回戦では、世界73位で17歳のジョーンズ怜音(日本/tennium)と世界51位で17歳の松岡隼(日本/桜田倶楽部)のペアが登場。第6シードのJakub Mensik(チェコ)/Olaf Pieczkowski(ポーランド)ペアのサービスゲームで数回デュースとしたもののブレークポイントを得るには至らず、第1・第2セットで1回ずつブレークされ、4-6、4-6で敗れている。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「WTA500 イーストボーン」での柴原
(Photo by Sebastian Frej/MB Media/Getty Images)

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