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女子ダブルスの柴原、2年連続のベスト8ならず[ウィンブルドン]

「WTA500 ベルリン」での柴原

現地4日に行われた「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/グラスコート)女子ダブルス3回戦で、第5シードとして出場する世界ランキング8位の柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)と同36位のエイジア・ムハメッド(アメリカ)のペアが、第11シードのアリシア・ロソルスカ(ポーランド)/エリン・ロウトリフ(ニュージーランド)ペアと対戦。4-6、6-7(3)で敗れた。試合時間は1時間38分。

相手ペアが開始直後からほぼポイントを落とすことなくサービスゲームをキープしているのに比べて、少しサービスキープに時間がかかっていた柴原/ムハメッド組。第1セットの第9ゲームでついにピンチを迎えるとそのままブレークされてしまい、このセットを4-6で落とす。

続く第2セット、相手のサービスゲームである第4ゲームで3度デュースとするものの、ブレークポイントを手にするには至らない。すると第1セットに続いてセット終盤にブレークを許してしまい5-6。続く第12ゲームはロソルスカ/ロウトリフ組のサービング・フォー・ザ・マッチだったが、ここで0-40のチャンスを作るとブレークバックに成功。タイブレークに突入する。だが4ポイントを連取されたこともあり2-6とされ相手ペアにマッチポイント。1本はしのいだが、2本目を決められ、ストレート負けを喫した。

柴原は昨年の「ウィンブルドン」で青山修子(日本/近藤乳業)と組んでベスト4入りしていたが、2大会連続の準々決勝進出とはならなかった。

勝利したロソルスカ/ロウトリフ組の準々決勝の相手は、ダニエル・コリンズ(アメリカ)/デズレイ・クラブチェク(アメリカ)ペアとなる。

そして、柴原は本日この後行われる予定のコート18の第4試合(第1試合は日本時間19時開始予定)で、混合ダブルスの2回戦に挑む。世界7位のヴェスレイ・クールホフ(オランダ)と組んで「全仏オープン」混合ダブルスで優勝した柴原、今回は2014年「全仏オープン」混合ダブルスでの優勝経験を持つ世界11位のジャン ジュリアン・ロジェ(オランダ)とともに第1シードとして臨んでいる。2回戦の相手は、同じく混合ダブルスで優勝したことのある二人、世界31位のマシュー・エブデン(オーストラリア)と世界11位のサマンサ・ストーサー(オーストラリア)のペアだ。柴原はそちらで勝利をあげることはできるだろうか。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「WTA500 ベルリン」での柴原
(Photo by Wolfgang Kumm/picture alliance via Getty Images)

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